金属カルボニルの光化学反応を用いた分子レベルの表面修飾
金属カルボニルの光化学反応を用いた分子レベルの表面修飾
批准号:
03650643
负责人:
森川 陽
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
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英文摘要
I.多孔質バイコ-ルガラス,NaY型ゼオライト,HY型ゼオライト,アルミナ,チタニアをそれぞれ担体として,Mo(CO)_6を担持し,プロピレんのメタセシス活性を調べた結果,常温,UV光照射下でのみ安定な活性を示した担体は多孔質バイコ-ルガラスであった。II.多孔質バイコ-ルガラス(PVGと略記)に担持したW(CO)_6,並びにCr(CO)_6(以下W(CO)_6/PVG及びCr(CO)_6/PVGと略記)についても調べた。光照射下で,Cr(CO)_6/PVGは不活性であった。W(CO)_6/PVGは活性であったが,Mo(CO)_6の活性には及ばなかった。III.常温,光照射下で最も高い活性を示したMo(CO)_6/PVGについてその光照射による変化を,UVーVIS分光法並びに質量分析法によって調べた。Mo(CO)_6/PVGに排気下にUV光照射すると400nmに極大を有する新たな吸収帯が観測された。質量分析により光照射下にCOの脱離が観測されたこと,並びにCOの導入によりこの吸収帯が消失したことから,光照射により現われた新たな吸収帯はサブカンボニル種Mo(CO)_<6ーx>と同定した。IV.Mo(CO)_6/PVGの上にオレフィンを導入して光照射下するとメタセシスと異性化反応が効率良く進行した。Iーブテンを用いると,生成物の成分比より,メタセシスと異性化反応の比を求めることができる。この比は反応の初期段階で小さく,その後増加して一定となった。反応はCOを共存させると抑制され,比の値は低く保たれていた。これらの結果より、Mo(CO)_<6ーx>が反応の活性種であり,反応の初期ではCOの脱離の少なく,xの値の小さいサブカルボニル種が異性化反応の活性種となっており,比の値が一定となった段階では,xの値の大きいサブカルボニル種が活性種であると結論された。V.以上より,PVGの表面をMo(CO)_6の光化学変化によって修飾し,触媒活性を有するサブカルボニル種Mo(CO)_<6ーx>を形成できたと結論した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Wada: "固体表面上における金属カルボニルの光化学 ー触媒活性種調製への利用ー" 触媒. 33. 202-208 (1991)
Y. Wada:“固体表面上金属羰基的光化学 - 催化活性物质制备的应用 -” 催化。 33. 202-208 (1991)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
固体表面に吸着した有機金属錯体触媒の光活性化と活性構造制御
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批准号:08232231
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:森川 陽
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依托单位:
固体表面構造を配位圏にもつ有機金属錯体の光活性化による触媒設計
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批准号:07242228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1995
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负责人:森川 陽
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依托单位:
吸着無機ガス促進ゼオライト触媒の実用化基礎研究
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批准号:X00120----485201
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1979
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负责人:森川 陽
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依托单位:
NO_2およびSO_2の触媒能促進作用に関する基礎的研究
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批准号:X00090----355353
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1978
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负责人:森川 陽
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依托单位:
吸着分子の光化学的挙動
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批准号:X46210------4097
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:1971
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负责人:森川 陽
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依托单位:
海外基金