鼻アレルギーの分子免疫学的解析
鼻アレルギーの分子免疫学的解析
批准号:
05771333
负责人:
宇野 正志
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ダニ鼻アレルギー患者及び、健常対照者よりコナヒョウヒダニ特異的T細胞クローンを樹立しin vitroに於るIgE生産系を確立すると共に、IgEクラスの免疫応答に関与するT細胞の特徴、特にそのT細胞レセプターのgene usageに偏寄りが見られるか否か検討を加えた。即ち先ず、T細胞クローンと自己B細胞抗原提示細胞抗原とを混合培養し、培養上清と全細胞を回収した。全細胞からtotal RNAを抽出し,IgE生産の有無を検討するために、CHepsilon2ドメイン内のユニークな塩基配列に相補的な合成核酸を作成し、Dat blat hybridigationを行いIgE生産を確認した更にそれがダニ抗原特異的であることを証明するために、ダニ抗原、抗ヒトIgE抗体を用いてELISAを行い各上清中のダニ抗原特異的IgE抗体の存在を明らかにした。しかし、同時にIgGのCHgamma1ドメイン内の塩基配列に相補的な合成核酸を用いたIgGmRNAの検索を行うと、同一のクローンが同時にIgGクラスの免疫応答も促し得る事が明らかになった。即ち、IgEクラスの応答に選択的に関与しているT細胞クローンは存在していなかった。又、以上の結果は患者より得られたT細胞クローンのみならず健常対照者より得られたクローンに関しても同様であった。次いでT細胞クローンのT細胞レセプターのV gene usageを検討した。患者、健常対照者の両ドナーは血清学的なHLAのタイピングでは抗原性を全く共有していない。各クローンより得たtotal RNAをもとに RT-PCR法を行い、Valpha,Vbetafamilyの検索を行うとドナーの由来に関わらず、Vbeta6,Valpha8subfamilyの使用頻度が高かった。上記の結果を踏まえ、in vitroに於るT細胞の局在について現在検討を加えている所である。又、数年来、我々が報告しているダニ鼻アレルギー発病因子の一つであるHLA抗原中のDQw9抗原と上記、V gene family及び 抗原上のT細胞エピトープとの間に具体的にどの様な相関が見られるのか検索を進めて行く予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
局所に於るIgE抗体産生と減感作療法によるその修飾
-
批准号:08671972
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.45万
-
财政年份:1996
-
负责人:宇野 正志
-
依托单位:
ダニ抗原特異的IgE抗体産生に関わるクローン化T細胞の解析
-
批准号:07771456
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1995
-
负责人:宇野 正志
-
依托单位:
鼻アレルギーの分子免疫学的解析
-
批准号:04771283
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1992
-
负责人:宇野 正志
-
依托单位: