局所に於るIgE抗体産生と減感作療法によるその修飾

局部 IgE 抗体的产生及其脱敏疗法的修饰

• 批准号: 08671972
• 负责人: 宇野 正志
• 金额: $ 0.45万
• 依托单位: Kumamoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 1997
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08671972/
• 关键词: 鼻アレルギー; TCR V gene product; 所属リンパ装置; switch recombination

我々は、数年来鼻アレルギーとHLA分子との関わりについて検討を加えており、ある種のHLA分子を支配する対立遺伝子頻度が鼻アレルギー患者で有意に高いことを報告している。そこで、我々は、抗原特異的T細胞をクローン化し、そのT細胞がHLA-DR拘束性であり、TCR V gene productの内、Vβ6,Vα8を有意に発現していることを示し、in vitroで特異的抗原刺激に対し、Ag specific IgE Ab産生のみならず、IgGの産生も促すことを明らかにした。更に、鼻アレルギーに於けるIgE抗体産生部位を検証するため、鼻粘膜及び所属リンパ装置に於て、T細胞クローンより明らかとなったT細胞レセプターを持つT細胞の分布を検討し、また、T細胞クローン由来のサイトカインを同定、B細胞上でのその作用点を解析し、抗原特異性をもたらす機構に検討を加えた。具体的には、鼻アレルギー患者及び健常者の鼻粘膜、扁桃組織を採取し、IL-4,IL-6,INF-γを免疫染色法及びinsitu hybridization法により同定した。その詳しい局在については現在検討を加えているところである。また、減感作療法施行中の鼻アレルギー患者のnaive B細胞をIL-4及び抗CD40抗体と共培養すると経時的にB細胞よりIgE及びIgG4の産生及び分泌が観察された。現在は、Nested PCRを用いて減感作療法の有無によるSμ-Sε switch recombinationのregulationの相違を検討している。

I 々 は, over the years the nasal ア レ ル ギ ー と HLA molecules と の masato わ り に つ い て を 検 please add え て お り, あ る の HLA molecules を dominate す る state heritage seaborne 伝 sub frequency が nasal ア レ ル ギ で ー patients intentionally に high い こ と を report し て い る. そ こ で, I 々 は, antigen specific T cells を ク ロ ー ン し, そ の t-cell が HLA - DR at で あ り, TCR V gene product の beta 6, V, V alpha 8 を intentionally に 発 now し て い る こ と を し, the in vitro で specific antigen stimulation に し, Ag specific polices IgE Ab produces <s:1> みならず, IgG <s:1> produces す す とを, ら に に, た た. More に, nose ア レ ル ギ ー に in け る IgE antibody produced parts を 検 card す る た め, nasal mucosa and び belongs リ ン に パ device in て, T cells ク ロ ー ン よ り Ming ら か と な っ た t-cell レ セ プ タ ー を hold つ t-cell の distribution を beg し 検, ま た, T cell ク ロ ー ン origin の サ イ ト カ イ ン を with constant, B cells で の そ の point を solution Analysis of <s:1>, antigen-specific を たらす institutions に検 seek を plus えた. Specific に は, nose ア レ ル ギ ー patients and び health often の nasal mucosa, almond organization を take し, IL - 4, IL - 6, INF - gamma を immune staining and び insitu's hybridization method に よ り with fixed し た. Youdaoplaceholder0 そ is more detailed at に に て て ろである now 検 for を and えて ると ると ろである ろである ろである ろである. ま た, desensitization therapy in the implementation of の nasal ア レ ル ギ ー patients の naive B cells を IL - 4 and び CD40 antibody resistance と trained す る と 経 に B cells よ り IgE and び IgG4 occurring and び の secretion が 観 examine さ れ た. Now, <s:1>, Nested PCRを using <s:1> て for desensitization therapy <s:1> is in violation of によるSμ-Sε switch recombination <e:1> regulation <e:1> を検 to discuss <s:1> て る る る.

项目成果

宇野正志: "IgEとアレルギー性鼻炎" アレルギー科. 1巻5号. 503-509 (1996)

Masashi Uno：“IgE 和过敏性鼻炎”，《过敏杂志》，第 1 卷，第 5 期，503-509（1996 年）。

宇野正志: "スギ花粉症の素因" アレルギー科. 1巻3号. 280-286 (1996)

Masashi Uno：“雪松花粉病的易感性”，第 1 卷，第 3 期。280-286 (1996)