ヒト生活歯におけるグラスアイオノマーセメントのフッ素の浸透性

人牙玻璃离子水门汀的氟渗透性

• 批准号: 05771654
• 负责人: 池田 雅彦
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Aichi Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 1994
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05771654/
• 关键词: フッ素; グラスアイオノマー; in vivo

in vivoのヒト生活歯にグラスアイオノマーセメントを充填し、3ヶ月後に抜去した歯の象牙質内へのフッ素浸透をabrasive micro-samping法を用いて定量的に測定し、次のような結論を得た。1.グラスアイオノマーセメントから象牙質内に浸透したフッ素濃度は、窩底部において最も高く、その後徐々に減少する分布を示した。2.リン酸亜鉛セメントにおいてもほぼ同様な分布であったが、フッ素濃度レベルはグラスアイオノマーセメントのほうが明らかに高かった。3.グラスアイオノマーセメントの窩底部直下象牙質内へはフッ素は平均743.3±270.7mumまで達していた。4.グラスアイオノマーセメントおよびリン酸亜鉛セメントの充填物直下のTotal Fluoride濃度、Maximum Fluoride濃度、Average Fluoride濃度はグラスアイオノマーセメントのほうが有意に高かった。5.グラスアイオノマーセメントによる象牙質内へのフッ素浸透は象牙細巻の走向に一致していた。以上のことよりグラスアイオノマーセメントからフッ素が歯質へ浸透することが明確となり、齲触および楔状欠損などの原因により生活歯に窩洞形成をした場合、グラスアイオノマーセメントを充填することによりフッ素が歯質内に浸透し、フッ素の利点である歯質強化および2次齲触の予防効果を期待することができ臨床上有意義であることが示唆された。

The in vivo の ヒ ト life 歯 に グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト を ヶ し and 3 months after filling に sorting to し た 歯 の dentin within へ の フ ッ element penetration を abrasive micro - を samping method using い て quantitative determination of に し, の よ う な conclusion を た. 1. グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト か ら dentin within に soak し た フ ッ element concentration は, at the bottom of the den に お い て most high も く, そ の after xu 々 に reduce す を る distribution in し た. 2. リ ン lead acid 亜 セ メ ン ト に お い て も ほ ぼ with others な distribution で あ っ た が, フ ッ element concentration レ ベ ル は グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト の ほ う が Ming ら か に high か っ た. 3. グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト の straight down at the bottom of the nest in dentin へ は フ ッ element は average 743.3 + / - 270.7 mum ま で da し て い た. 4. グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト お よ び リ ン lead acid 亜 セ メ ン ト の fillings with の Total Fluoride concentration, the Maximum concentration of Fluoride, business, Fluoride concentrations は グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト の ほ う が intentionally に high か っ た. 5. グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト に よ る dentin within へ の フ ッ element penetration は ivory fine 巻 の towards consistent に し て い た. Above の こ と よ り グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト か ら フ ッ element が 歯 qualitative へ soak す る こ と が clear と な り touch, caries お よ び wedge owe loss な ど の reason に よ り life 歯 に nest hole forming を し た occasions, グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト を filling す る こ と に よ り フ ッ element が 歯 に within saturated し, フ ッ element の tartness で あ る 歯 quality is strong The preventive effect of および secondary caries infection を is expected to be clinically significant in する とがで である とが suggesting された.

项目成果

池田雅彦: "in vivoにおけるグラスアイオノマーセメントからのフッ素の歯質内浸透" 日本歯科保存学雑誌. 36(1). 39-47 (1993)

Masahiko Ikeda：“氟化物从玻璃离子水门汀到牙齿结构的体内渗透”，日本保守牙科杂志 36(1) 39-47 (1993)。