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ビフィズス菌・ビフィズス菌増殖因子検定用動物としてのヒトフローラマウスの有用性

ビフィズス菌・ビフィズス菌増殖因子検定用動物としてのヒトフローラマウスの有用性
人类菌群小鼠作为双歧杆菌和双歧杆菌生长因子测定动物的有用性
批准号:
05780629
负责人:
平山 和宏
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

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项目成果

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Bifidobacterium(ビフィズス菌)は腸内の有害菌の増殖や有害物質の生成を抑制するなど宿主に有用に働く菌として注目されているが、ビフィズス菌やビフィズス菌増殖因子が宿主に及ぼす効果を評価する良い実験系は確立されていない。本研究では、無菌マウスにヒトの糞便菌叢を投与したヒトフローラマウス(HFM)を作出し、ビフィズス菌やオリゴ糖が腸内菌叢の構成や活性に与える影響を検討する動物実験系としての有用性を検討した。HFMにヒトで通常用いられる8g/日に相当する量のフラクトオリゴ糖を飲水投与したところ総菌数に対するビフィズス菌の割合は上昇し、BacteroidaceaeやEnterobacteriaceaeの菌数は減少する傾向がみられ、フラクトオリゴ糖が腸内菌叢構成の改善効果を持つことがHFMを用いた実験系で確かめられた。また、HFMの作出時に投与するヒト糞便によってビフィズス菌が検出されなくなるHFMが認められたので、このHFMを用いてビフィズス菌とオリゴ糖の腸内菌叢改善効果を個別に評価することを試みた。HFMに高蛋白質食を給与し、腸内環境を悪化させた後、ビフィズス菌とフラクトオリゴ糖のいずれかあるいは両方を投与して腸内環境改善効果を検索したが、ヒトの常用量に相当する量のフラクトオリゴ糖の投与では明らかな改善効果は認められず、ビフィズス菌の定着も明らかではなかった。フラクトオリゴ糖の投与量を増加させたところ、投与量の増加にしたがって検出されるビフィズス菌数は増加した。以上の結果からHFMはビフィズス菌やビフィズス菌増殖因子などのプロバイオティクスの効果の評価の手段として有用であることが示された。ただしヒトの消化管症状に対する最大無作用量をはるかに越える量のオリゴ糖を投与してもHFMでは下痢などの症状は観察されず、これがマウスの特性なのか腸内菌叢の違いによるものかさらに検討が必要であろう。
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会议论文
無菌動物技術を用いた大豆イソフラボン類の保健効果におけるヒト腸内菌叢の役割の解明
  • 批准号:
    17650118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    平山 和宏
  • 依托单位:
ノトバイオート技術を用いたヒト腸内細菌による胆汁酸代謝とその影響の研究
  • 批准号:
    09760286
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    平山 和宏
  • 依托单位:
ヒト腸内細菌叢と関連した発癌モデルのためのノトバイオートマウスの開発
  • 批准号:
    06780699
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    平山 和宏
  • 依托单位:
ノトバイオート技術を用いたヒト腸内菌叢を有する癌研究用モデル動物の作出
  • 批准号:
    04780048
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    平山 和宏
  • 依托单位:
海外基金