乳幼児期におけるふり遊びと心的状態の理解の関係について-健常児および障害児の比較を通して-
乳幼児期におけるふり遊びと心的状態の理解の関係について-健常児および障害児の比較を通して-
批准号:
05710081
负责人:
木下 孝司
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
1.保育園において、観察開始時11カ月男児と12カ月女児をターゲット児として、役2週間に1日の参加観察を実施した。今回観察した1歳前半までの期間では、ふり遊びとみなしうる行為そのものの頻度はきわめて少なかったが、年長児や保育者のふり遊びを見る時間は15カ月ころより増加する傾向が確認された。また、彼ら自身が産出するふり遊びの特徴として、その開始と終了の区分が不明瞭であったが、保育者がそばでそれを見ているのに気づくと、使っているコップなどの道具を保育者に差し出す、あるいはほほえの返すなどの対人反応が高い頻度で確認された。一方、たとえば、砂をコップですくって飲むふりをしている際に、「あっ、ジュースこぼれちゃった、早く拭いて」と大人の側が、虚構上の意味の変換をせまるような介入をしたばあい、ほとんどのエピソードでそのふり的行為は中断してしまった。2.障害児通園施設においても、観察開始時4歳(発達年齢2歳)の「自閉的傾向」と診断された女児をターゲットに参加観察を実施した。この事例についても、全体にふり遊びの頻度は少なかった。ただし、上記の健常児と比較して特徴的であったのは、傍観者の存在にほとんど関心を示さず、上述のような対人反応はまったくなく、行為の形態としては「ふり」とみなされることを遂行しているが、その行為の共有するという点での問題性を指摘できる。3.ふり遊びの発展において、単なる「行為の共有」からその行為の「意味の共有」への転換が必要であると考えられるが、今回明らかになったふり遊びプロセスでの対人反応がその後のふり遊びの発展においてどのような意味を持つのかについて、今後、観察研究を継続する中で明らかにしていく予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
文化伝達に着眼した幼児期の「集団の育ち」に関する評価
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批准号:21K02326
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2021
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负责人:木下 孝司
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依托单位:
幼児期における「内容と目的に応じた教示行為」の発達とその認知的基盤
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批准号:18K03037
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2018
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负责人:木下 孝司
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依托单位:
幼児期における「心の理論」と自己発達の関連性について
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批准号:11710059
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1999
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负责人:木下 孝司
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依托单位:
乳幼児におけるふり遊びの共有過程と心的状態の理解-健常時および障害児の比較を通して-
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批准号:06710075
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:木下 孝司
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依托单位:
乳幼児における自己調整過程について
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批准号:02951038
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1990
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负责人:木下 孝司
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依托单位:
海外基金