高性能モノリシックIC化A/D変換器の開発
高性能モノリシックIC化A/D変換器の開発
批准号:
05750339
负责人:
平野 智
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1ビット量子化器を用いたオーバーサンプリング方式のA/D変換器はモノリシックIC化に適しており,信号帯域内の量子化ノイズを信号帯域外へ移動させることができるため高S/N比を得ることができる.しかし比較器を用いる非線形システムであるためにフィルタの構成や係数によってはシステムが不安定になることがある.そこで安定動作範囲をその回路構成から求める方法について検討し,さらにモノリシックIC化の可能性および問題点について検討した.まず3次のオーバーサンプリング方式A/D変換器に関して非線形要素である1ビット量子化器(比較器)の入力電圧についてブロック図上におけるディジタルレベルのシミュレーションより統計的に調べることにより量子化器入力の飽和による安定判別を行い,さらにこれを用いて量子化器を線形近似してシステムの安定条件を求め,A/D変換器の安定動作範囲を十分条件として理論的に導出することができた.これを従来の安定判別法であるノイズシェイピングフィルタの係数を少しずつ変えてブロック図上におけるディジタルレベルのシミュレーションを繰り返し行うことによって得られた安定範囲と比較するとほぼ一致していることから,十分条件ではあるがオーバーサンプリング方式のA/D変換器の安定条件を求めることが可能となった.さらに得られた結果に基づいて5次のノイズシェイピングフィルタを持つオーバーサンプリング方式のA/D変換器を設計し,個別部品を用いた試作回路を製作してその動作を確認した.その結果モノリシックIC化を行う上での問題点として,ノイズシェイピングフィルタに用いるスイッチトキャパシタ回路においてクロックのフィードスルーによって生じるオフセット電圧によって帯域内の雑音電力が大きくなってしまうことがわかった.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
西田 亨邦: "1ビット量子化器を用いた高次DELTASIGMA変調AD変換器の安定性" 電気関係学会東海支部連合大会 講演論文集. 198- (1993)
Tokuni Nishida:“使用 1 位量化器的高阶 DELTASIGMA 调制 AD 转换器的稳定性”日本电气工程师学会东海分会会议记录 198-(1993 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
OTAを用いたアナログ信号処理用ICの開発
-
批准号:09750411
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1997
-
负责人:平野 智
-
依托单位:
自動調整に適した能動共振回路の開発
-
批准号:07750418
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1995
-
负责人:平野 智
-
依托单位:
海外基金