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血液幹細胞および白血病細胞の分化増殖におけるレチノイン酸レセプターの役割

血液幹細胞および白血病細胞の分化増殖におけるレチノイン酸レセプターの役割
视黄酸受体在造血干细胞和白血病细胞分化增殖中的作用
批准号:
06770853
负责人:
中島 秀明
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本年度は、アンチセンスDNAを導入する予備実験として、RARα,RXRα,PML遺伝子に対するアンチセンスオリゴDNAを用いた転写阻害実験を行った。RARα,RXRα,PML各遺伝子の読みとり開始配列を含むアンチセンスオリゴDNA(AS-DNA)を、DNA合成機を用いて合成した。正常人骨髄単核球からAIS Microcellecterを用いてCD34陽性細胞を分離し、AS-DNA-20μM存在下で8時間培養した。これをメチルセルロース半固形培地にまき、G-CSF,IL-3,erythropoietin,存在下でのコロニー形成を検討した。RXRα,PML遺伝子に対するAS-DNAはコロニー形成に影響を与えなかったが、RARα遺伝子に対するAS-DNAはコロニー形成を著明に抑制した。コントロールとしてRARα遺伝子に対するセンスオリゴDNAを用いて同様の実験を行ったが、コロニー形成は抑制されなかった。現在、実験の追試を行うとともに、AS-DNAの濃度を変化させることによりコロニー形成の抑制が濃度依存的であるか否かを確認する予定である。RARα遺伝子の個体発生における役割については、2つのグループがRARα gene targeting mouseを作成し、解析している。これらのマウスでは個体発生はほぼ正常であり、造血系にも異常は見られなかった。このことは、RARα遺伝子は必ずしも個体発生や生体機能の維持に必須ではなく、他のRAR遺伝子(RARβ,RARγ)がその機能を代償しうる可能性を示している。上記の結果はこれらの事実と相反しているが、上記の実験で用いたAS-DNAの塩基配列がRARα特異的ではなく、造血に必須な未知の遺伝子の発現を抑制している可能性もあり、追試の結果が待たれる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
タンパク質恒常性制御による白血病幹細胞生成・維持の分子メカニズム解明
  • 批准号:
    23K27630
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.15万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中島 秀明
  • 依托单位:
タンパク質恒常性制御による白血病幹細胞生成・維持の分子メカニズム解明
  • 批准号:
    23H02939
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    中島 秀明
  • 依托单位:
新規造血幹細胞マーカーによる新しいヒト造血幹細胞単離技術の開発と再生医療への応用
レトロウイルス遺伝子導入系を用いた胎盤由来間葉系幹細胞の分化誘導法の確立
  • 批准号:
    15039212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    中島 秀明
  • 依托单位:
海外基金