超微細ファイバースコープによる経耳管的鼓室円観察(耳小骨の可動性の測定)
超微細ファイバースコープによる経耳管的鼓室円観察(耳小骨の可動性の測定)
批准号:
06771447
负责人:
山口 秀樹
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
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英文摘要
直径0.6mmの超微細ファイバースコープを耳管より中耳腔にまで挿入した場合、耳管と中耳腔の位置関係には個人差があるため、中耳腔を観察する方向、角度にはばらつきがみられる。具体的には、キヌタ骨長脚を画像上の中心にとらえる場合が多いのだが、個々で微妙な差があり、また、ツチ・キヌタ関節の方へ(頭側へ)向いたり、鼓膜側へ(腹側へ)向いたり、アブミ骨の方へ(背側へ)向いたりとさまざまである。したがって、常にファイバースコープ先端を同条件の位置に固定させることが不可能で、この条件下では各耳小骨とファイバースコープ先端との距離が測定できたとしても、個々で比較することはできない。次に距離の測定であるが、ファイバースコープ先端に超音波プローベを装着できれば測定は容易と思われるが、現段階のファイバースコープでは不可能である。さらに、インピーダンスオ-ジオメーターにより外耳道側から加圧・減圧を行ってみたが、これによる耳小骨の動きは肉眼で測定できるほど大きくなく、耳小骨の動き、方向を測定することは不可能であった。したがって今までどうり気密耳鏡を用いて可動性をみてみたが、手動による圧力のかけかたを微妙に変えながら丹念にモニターで観察し耳小骨の連鎖及び可動性を判断する以外に、現段階では有効な方法はないものと思われた。しかし、検者はただ一人で判断するのではなく複数人で判断すれば極めて高い率で診断可能となることは間違いない。ファイバースコープ先端に超音波プローベが装着でき、さらにその先端に湾曲可能な機能が着いた直径0.6mm前後のファイバースコープが開発できれば耳小骨の可動性は容易に測定できよう。
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会议论文
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批准号:11770632
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:山口 秀樹
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依托单位:
海外基金