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α-アルコキシカルボニルニトロンの幾何構造を制御または固定した双極子付加反応

α-アルコキシカルボニルニトロンの幾何構造を制御または固定した双極子付加反応
α-烷氧基羰基硝酮的受控或固定几何结构的偶极加成反应
批准号:
06772083
负责人:
田村 修
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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α-アルコキシカルボニルニトロン(1)の1,3-双極子付加反応は1の双極子付加活性が高いこと、また付加体のN-O結合を還元的に開裂するとβ-ヒドロキシアミノ酸構造となることから、生理活性物質等の合成にしばしば用いられている。1は室温においても(E)-体と(Z)-体の平衡混合物であることが知られており(式1)、この平衡をLewis酸(LA)等を用いて(E)-または(Z)-体のどちらか一方に偏らせて1,3-双極子付加反応が行うことができれば、その反応はより立体選択的になると考えられる。即ち、単配座のLAを用いると(E)-1-LA Complexが、二配座のLAを用いると(Z)-1-LA Complexが生じると考えられる。この各々に、オレフィンが反応すれば立体選択性よく付加体を与えるであろう(式2)。また、R^1とR^2を環により固定すれば(E)-型に固定される。そこで、光学活性な(E)-体に固定された1として脱保護の容易さも考慮して2をデザインした(式3)。以上の点を念頭におき、研究を勧めた結果、以下の成果を得た。(I)1(R^1=Ph_2CH,R^2=Me)とエチルビニルエーテルとの反応をLAとしてEu(fod)_3を用いて行うとトランス付加体(3)のみが定量的に得られることを見出した。NMR実験の結果はこの反応が(Z)-1-LA Complexを経て進行していることを強く示唆した。(II)ニトロン(2a)を4より5段階を経て合成することに成功した。2aは種々のオレフィンと反応し高い立体選択性で5を与えることが分った。特に、6および7との反応ではほぼ単一の付加体が得られた。現在、得られた5の加水素分解、及び加水分解によるγ-ヒドロキシ-α-アミノ酸へのルートも検討している。
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会议论文
機能性ニトロンを用いる含窒素生理活性物質の合成研究
  • 批准号:
    18032071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.39万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    田村 修
  • 依托单位:
機能性ニトロンを用いる含窒素生理活性物質の合成細胞
  • 批准号:
    17035034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田村 修
  • 依托单位:
双極子付加反応を用いる光学活性γ-ヒドロキシ-α-アミノ酸関連化合物の合成研究
  • 批准号:
    07772115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    田村 修
  • 依托单位:
不斉1,3-双極子付加を用いる光学活性をインドリチジン、キノリチジン類の合成研究
  • 批准号:
    05771940
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    田村 修
  • 依托单位:
海外基金