课题基金 / 基金详情

条件文推理におけるバイアスに関する研究

条件文推理におけるバイアスに関する研究
条件句推理中的偏差研究
批准号:
06710052
负责人:
山 祐嗣
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

山 祐嗣的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
ウェイソン選択課題と条件真理表判断課題において観察されるマッチングバイアスが明示された名辞への注意というメカニズムで生じているというEvansの主張にたいする反例を心理学実験によって示した。マッチングバイアス説に従えば、「Aである」でも「Aではない」でも注意をうけるのはAであり、AやAを含む組み合わせが選択される。この説をさらに拡張すれば、「A以外ではない」でもAが選択されることになる。しかし筆者は、注意原理を高次推論の説明に用いるには限界があるとして、否定辞が含まれる条件文では、否定辞が削除されることがルールの違反であるというヒューリスティクスを招き、「A以外ではない」では「A以外」がルール全体にたいする違反を導いていると考える。そこで、「表がR以外ではないならば、裏は2である」などの二重否定条件文を材料として、両課題を集団実験で被験者に課した。マッチングバイアス理論と筆者の理論から反応パターンを予想し、実際の選択率と照合した結果、ウェイソン選択課題においてはマッチングバイアス説がデータを説明したが、条件真理表課題では筆者の理論の方がデータをよりよく説明した。すなわち、ウェイソン選択課題には事例とルールの関連性判断の過程が含まれ、そこでマッチングの効果が生じていると考えられたが、条件真理表判断課題は別のメカニズムで生じていることが示唆された。この成果は、過去30年ほど頑健であると考えられているマッチングバイアスに疑義を生じさせたものであり、注意原理に基づくバイアスアプローチの限界を示すものである。
英文摘要
ウェイソン選択課題と条件真理表判断課題において観察されるマッチングバイアスが明示された名辞への注意というメカニズムで生じているというEvansの主張にたいする反例を心理学実験によって示した。マッチングバイアス説に従えば、「Aである」でも「Aではない」でも注意をうけるのはAであり、AやAを含む組み合わせが選択される。この説をさらに拡張すれば、「A以外ではない」でもAが選択されることになる。しかし筆者は、注意原理を高次推論の説明に用いるには限界があるとして、否定辞が含まれる条件文では、否定辞が削除されることがルールの違反であるというヒューリスティクスを招き、「A以外ではない」では「A以外」がルール全体にたいする違反を導いていると考える。そこで、「表がR以外ではないならば、裏は2である」などの二重否定条件文を材料として、両課題を集団実験で被験者に課した。マッチングバイアス理論と筆者の理論から反応パターンを予想し、実際の選択率と照合した結果、ウェイソン選択課題においてはマッチングバイアス説がデータを説明したが、条件真理表課題では筆者の理論の方がデータをよりよく説明した。すなわち、ウェイソン選択課題には事例とルールの関連性判断の過程が含まれ、そこでマッチングの効果が生じていると考えられたが、条件真理表判断課題は別のメカニズムで生じていることが示唆された。この成果は、過去30年ほど頑健であると考えられているマッチングバイアスに疑義を生じさせたものであり、注意原理に基づくバイアスアプローチの限界を示すものである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
多鹿秀継(編著): "認知と思考-思考心理学の最前線" サイエンス社, 225 (1994)
Hidetsugu Taka(编辑):“认知与思维 - 思想心理学的前沿”科学出版,225(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山 祐嗣: "線形三段論法推理において構成される表象" 心理学研究. 65. 270-277 (1994)
Yuji Yama:“线性三段论推理中构建的表征”心理学研究 65. 270-277 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Religious moral reasoning in the frame of dual process approach: Cultural differences in religious moral reasoning and thinking style.
コンテクストへの依存と省略三段論法の許容度についての比較文化的研究
条件文推理における主観的効用の効果に関する研究
  • 批准号:
    08710061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    山 祐嗣
  • 依托单位:
条件文推理におけるバイアスに対するルールアプローチ的研究
  • 批准号:
    07710068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    山 祐嗣
  • 依托单位: