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アルツハイマー型痴呆におけるアポ蛋白量と凝固線溶系酵素の関連について

アルツハイマー型痴呆におけるアポ蛋白量と凝固線溶系酵素の関連について
阿尔茨海默病痴呆中脱辅基蛋白水平与凝血和纤溶酶的关系
批准号:
06770473
负责人:
濱本 真
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究はアルツハイマー型痴呆(AD)における血清アポ蛋白量と凝固線溶系酵素活性の関連を明らかにするために行っている.今年度は対象のエントリ-を主に行った.エントリ-できたものは,NINCDS ADRDAにて診断されたpossible AD 75例,,probable AD 98例、痴呆を認めず年齢をマッチさせた対照35例,脳血管障害58例,パーキンソン病群23例であった.まず全例でアポ蛋白E genotypeの検討を行った.AD群でAPOE4を認めたもの(+)は97例,認めないもの(-)は76例,対照群では(+)13,(-)22,脳血管障害群で(+)19,(-)39,パーキンソン病群で(+)10,(-)13であった.凝固線溶系酵素としてPlasmin,Urokinase等すでに血清中で減少が認められている酵素活性を測定した.現在解析は終了していないが,Plasmin,Urokinaseに関して,全体としてはADにおいて対照に比し減少傾向を認めるが,APOE4(-)のもののみを対象とした場合,AD群で必ずしも減少を認めていない等のAPOE genotypeによる凝固線溶系酵素の差異が観察されている.脳血管障害群・パーキンソン病群ではこの様なAPOE genotypeによる凝固線溶系活性の変動は認められなかった.引き続き解析を行うとともに更にエントリ-を進め,それらとアポ蛋白量・病期・臨床症状との関連を検討する予定である.
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