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金属アレルギーと着色に重点をおいたチタン製矯正用ブラケットの作製

金属アレルギーと着色に重点をおいたチタン製矯正用ブラケットの作製
钛正畸托槽的制造,重点关注金属过敏和着色
批准号:
07557287
负责人:
出口 敏雄
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Metal Injection Molding法を用いた焼結体によるチタン製エッジワイズブラケットの作製を行った。この方法によるチタン製ブラケット作製の報告は確認されていない。すでにブラケット裏面の接着面形態を変えることにより良好な接着特性が得られている。そこで今回は以下に示す項目について検討を行ない、下記の結果を得た。1.ビッカース硬さ試験:各部位とも有意差は無く約240±40Hvの硬さが得られ、ほぼ均質な物性を有していることが確認された。2.フリクション試験:6種類のサイズのステンレススチールワイヤーと、チタン、セラミック、ステンレススチールブラケットのフリクション試験を行ったところ、チタンブラケットはフリクション値が小さく、角ワイヤーではセラミックブラケットの値に近似していた。さらにこれに関連して、ブラケット表面のSEM観察を行ったところ、チタンブラケットとセラミックブラケットは類似した凹凸傾向が観察された。3.ブラケット表面への着色:電触法、イオンプレーティング法により、試作チタンブラケット表面に青、赤、緑、黄、桃、金、銀、黒等の着色を行うことが可能であった。4.溶出性の検討:チタンおよびステンレススチールブラケットを、蒸留水、生食水、0.05%塩酸、1%乳酸に浸漬し、1および3カ月後の溶出量1ICP分析により定量したところ、ステンレススチールブラケットはNi;Cr;Feの溶出が認められたが、チタンブラケットはTiのみが溶出した。ラット皮下埋入試験:ラット皮下埋入後4週、12週後のチタンおよびステンレススチールブラケット群とも同様にブラケット周囲には被包化された組織像が観察された。尚、本研究は特願平を受けている。今後は、口腔内をトータルに捉えた抗金属アレルギー用矯正治療法の確立も目指したいと考えている。
英文摘要
Metal Injection Molding法を用いた焼結体によるチタン製エッジワイズブラケットの作製を行った。この方法によるチタン製ブラケット作製の報告は確認されていない。すでにブラケット裏面の接着面形態を変えることにより良好な接着特性が得られている。そこで今回は以下に示す項目について検討を行ない、下記の結果を得た。1.ビッカース硬さ試験:各部位とも有意差は無く約240±40Hvの硬さが得られ、ほぼ均質な物性を有していることが確認された。2.フリクション試験:6種類のサイズのステンレススチールワイヤーと、チタン、セラミック、ステンレススチールブラケットのフリクション試験を行ったところ、チタンブラケットはフリクション値が小さく、角ワイヤーではセラミックブラケットの値に近似していた。さらにこれに関連して、ブラケット表面のSEM観察を行ったところ、チタンブラケットとセラミックブラケットは類似した凹凸傾向が観察された。3.ブラケット表面への着色:電触法、イオンプレーティング法により、試作チタンブラケット表面に青、赤、緑、黄、桃、金、銀、黒等の着色を行うことが可能であった。4.溶出性の検討:チタンおよびステンレススチールブラケットを、蒸留水、生食水、0.05%塩酸、1%乳酸に浸漬し、1および3カ月後の溶出量1ICP分析により定量したところ、ステンレススチールブラケットはNi;Cr;Feの溶出が認められたが、チタンブラケットはTiのみが溶出した。ラット皮下埋入試験:ラット皮下埋入後4週、12週後のチタンおよびステンレススチールブラケット群とも同様にブラケット周囲には被包化された組織像が観察された。尚、本研究は特願平を受けている。今後は、口腔内をトータルに捉えた抗金属アレルギー用矯正治療法の確立も目指したいと考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toshio Deguchi: "Trial Production of Titanium Orthodontic brackets Fabricated by Metal Injection Molding(MIM)with Sintering" Journal of Dental Research(in press). (1996)
Toshio Deguchi:“金属注射成型(MIM)烧结钛正畸托槽的试制”《牙科研究杂志》(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
顎骨内インプラント法の矯正領域における応用法の確立
  • 批准号:
    11672067
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    出口 敏雄
  • 依托单位:
海外基金