OS設計者を教育するシステムの研究

研究教育操作系统设计者的系统

• 批准号: 07780236
• 负责人: 並木 美太郎
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Tokyo University of Agriculture and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07780236/
• 关键词: OS; オペレーティングシステム; 計算機科学; 教育

本研究では、4年制大学工学部計算機科学/工学科の3年次または4年次の学生に対して、OS設計能力を養う教育システムの開発を目的に、OS設計に関する視点と手法を体系化し、それを教授するためのカリキュラムの開発とカリキュラムを支援するための計算機環境を構築した。特に、本年度は、学習者の所有するパーソナル計算機は多様化しているため、より多くの機種で利用可能なOSおよび学習環境の稼動と、学習者の作成したOSのテスト・デバッグ環境を行う環境を中心に研究を進めた。具体的には、申請したDOS/Vパーソナル計算機上にμカーネルと開発環境を移植し、教育環境と利用できるようにした。また、既に実現されているOSデバッグ環境「忍」上で、教育用のOS実行の可視化とデバッグ環境を実現した。これらの環境を4年生卒業研究に利用した。本年度の研究成果として、多様な計算機上での教育環境の提供が可能となったこと、教育に際してOSの内部動作の可視化は有効であると同時に、今後は重要な課題であることが明らかになった。

This study で は, four-year university department of computer science/work discipline の 3 years times ま た は 4 years time の students に し seaborne て, OS design capability を う education シ ス テ ム の open 発 を purpose に, OS design に masato す と technique systematic を し る perspective, そ れ を professor す る た め の カ リ キ ュ ラ ム の open 発 と カ リ キ ュ ラ ム を support す る た め の computer The environment を builds the た. に, は this year, all learners の す る パ ー ソ ナ ル は others more computing し て い る た め, よ り more く の model で may use な OS お よ び learning environment の grain と, learners の made し た OS の テ ス ト · デ バ ッ グ を line う environment を center を に research into め た. Specific に は, application し た DOS/V パ ー ソ ナ ル computer に mu カ ー ネ ル と を transplantation し 発 environment, education environment と using で き る よ う に し た. ま た, both に be presently さ れ て い る OS デ バ ッ グ environment "endure" で, education with の OS line be の visualization と デ バ ッ を グ environment be presently し た. Youdaoplaceholder2 れら れら を environmental を 4-year graduate research に utilization <s:1> た. This year の research と し て, many others な computer で の の education environment may provide が と な っ た こ と, education に interstate し て OS の internal action の visualization は have sharper で あ る と に at the same time, the future は important topic な で あ る こ と が Ming ら か に な っ た.

项目成果

佐藤元信,他: "OS/omicron第4版におけるデバイス管理の設計と実現" 情報処理学会第52回全国大会資料. 4. 31-32 (1996)

Motonobu Sato 等人：“OS/omicron 第 4 版中设备管理的设计和实现”日本信息处理学会第 52 届全国会议资料 4. 31-32 (1996)。

伊藤能康,他: "OSの可視化ツールの設計と実現" 情報処理学会第52回全国大会資料. 4. 117-118 (1996)

Yoshiyasu Ito 等人：“OS 可视化工具的设计与实现”日本信息处理学会第 52 届全国会议资料 4. 117-118 (1996)。

並木美太郎,他: "2次元アドレスとダイナミックリンクのための実行コンテキストと言語C処理系の開発" 情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティングシステム研究会資料. 69. 31-36 (1995)

Mitaro Namiki 等人：“二维地址和动态链接的执行上下文和语言 C 处理系统的开发”日本信息处理学会系统软件和操作系统研究组材料 69. 31-36 (1995)。

森永智之,他: "OS/omicron V4のためのマイクロカーネルの設計" 情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティングシステム研究会資料. 69. 25-30 (1995)

Tomoyuki Morinaga 等人：“OS/omicron V4 的微内核设计”日本信息处理协会系统软件和操作系统研究组资料 69. 25-30 (1995)。