课题基金 / 基金详情

手書き計算機システムのためのソフトウェアアーキテクチャの研究

手書き計算機システムのためのソフトウェアアーキテクチャの研究
手写计算机系统软件体系结构研究
批准号:
08458064
负责人:
並木 美太郎
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
従来のソフトウェアアーキテクチャとシステムソフトウェアは、数値表現と文字コードをデータ表現の基底とし、演算系も数値表現に対する四則演算を基本演算系としてきた。しかし、手書き図形を処理するためのソフトウェアアーキテクチャは、このような従来の発想ではなく、手書き文字/図形に適合した資源管理モデルを応用ソフトウェアに提供すると同時に、効率よくデータを管理するOSが必要となる。本研究では、手書き図形の本質を理解し、手書き図形の処理システムの基本アーキテクチャを定めることを本質的課題として捉え、この基本アーキテクチャを実現する資源管理機構を技術的課題とした。これら課題に対して、次の研究を行った。1.手書き図形の基本アーキテクチャとして、「抄紙」、「意紙」、「電紙」などのリンクを主体とするデータ管理方式を提案し、これら方式を効率よく管理するミドルウェアを構築し、その有効性を確認した。2.上記データ管理を構築するための基盤として、2次元アドレスを有するマイクロカーネルを設計・実現し、そのプリミティブを明らかにした。3.システム記述言語してC++オブジェクト指向言語を採用し、上記システムでの実装方式を設計し、言語仕様の拡張および言語処理系の実装を行った。以上の結果から、以下の知見を得ることができた。1.手書き計算機システムにおいては、多義性・多態性を扱うことが本質的な課題であり、それを念頭においたアーキテクチャが重要なこと。2.多義性・多態性を計算機上の仮想的な紙のモデルを提案したこと。特に、仮想的なリンクが重要な役割を果たすこと。3.多義性・多態性を扱うためのOSアーキテクチャとして、マイクロカーネル構成とオブジェクト指向によるシステム記述が有効であること。今後の課題は、手書き入力が広く利用されている携帯型計算機への展開、また、今後よりいっそう重要となるネットワーク上の分散システム手書きオブジェクトに対する考察である。
英文摘要
従来のソフトウェアアーキテクチャとシステムソフトウェアは、数値表現と文字コードをデータ表現の基底とし、演算系も数値表現に対する四則演算を基本演算系としてきた。しかし、手書き図形を処理するためのソフトウェアアーキテクチャは、このような従来の発想ではなく、手書き文字/図形に適合した資源管理モデルを応用ソフトウェアに提供すると同時に、効率よくデータを管理するOSが必要となる。本研究では、手書き図形の本質を理解し、手書き図形の処理システムの基本アーキテクチャを定めることを本質的課題として捉え、この基本アーキテクチャを実現する資源管理機構を技術的課題とした。これら課題に対して、次の研究を行った。1.手書き図形の基本アーキテクチャとして、「抄紙」、「意紙」、「電紙」などのリンクを主体とするデータ管理方式を提案し、これら方式を効率よく管理するミドルウェアを構築し、その有効性を確認した。2.上記データ管理を構築するための基盤として、2次元アドレスを有するマイクロカーネルを設計・実現し、そのプリミティブを明らかにした。3.システム記述言語してC++オブジェクト指向言語を採用し、上記システムでの実装方式を設計し、言語仕様の拡張および言語処理系の実装を行った。以上の結果から、以下の知見を得ることができた。1.手書き計算機システムにおいては、多義性・多態性を扱うことが本質的な課題であり、それを念頭においたアーキテクチャが重要なこと。2.多義性・多態性を計算機上の仮想的な紙のモデルを提案したこと。特に、仮想的なリンクが重要な役割を果たすこと。3.多義性・多態性を扱うためのOSアーキテクチャとして、マイクロカーネル構成とオブジェクト指向によるシステム記述が有効であること。今後の課題は、手書き入力が広く利用されている携帯型計算機への展開、また、今後よりいっそう重要となるネットワーク上の分散システム手書きオブジェクトに対する考察である。
期刊论文(29)
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科研奖励(0)
会议论文
高野了成: "OS/omicron第4版におけるデータ管理機構の設計と実現" 情報処理学会研究報告システムソフトウェアとオペレーティング・システム. 75号. 13-18 (1997)
Ryosei Takano:“OS/omicron 第 4 版中数据管理机制的设计和实现”日本信息处理学会研究报告系统软件和操作系统第 75. 13-18 号(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山本康弘: "OS/omicron V4におけるハードウェアエミュレート方式とそれをサポートする言語処理系の設計と実現" 電子情報通信学会信学技報CPSY. 96-35. 43-48 (1996)
Yasuhiro Yamamoto:“OS/omicron V4 中的硬件仿真方法及其支持的语言处理系统的设计和实现”IEICE 技术报告 CPSY 96-35 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高野了成: "OS/omicron第4版におけるデータ管理構造の設計と実現" 情報処理学会第54回全国大会. 1-49-1-50 (1997)
Ryosei Takano:“OS/omicron 第 4 版中数据管理结构的设计和实现”日本信息处理学会第 54 届全国会议 1-49-1-50 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Nakajima: "A system for Real-time Groupware Using a Pen Interface for Creative Thought Support"International Conference on Human Computer Interaction 97. 443-446 (1997)
K.Nakajima:“使用笔界面进行创造性思维支持的实时群件系统”人机交互国际会议 97. 443-446 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
24
    OS設計者を教育するシステムの研究
    • 批准号:
      07780236
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      並木 美太郎
    • 依托单位:
    OS設計者を教育するシステムの研究
    • 批准号:
      06780241
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      並木 美太郎
    • 依托单位:
    0Sの設計者を教育するシステムに関する研究
    • 批准号:
      05780232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      並木 美太郎
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    Lnc-Hnf4αos通过PPARα/γ轴介导氧化磷酸化诱导巨噬细胞极化加重HIRI的机制及应用研究
    OSβG胶束‘2-in-1’荷载和控释脂溶性成分的时空机制研究
    m6A甲基化修饰lncRNA-Fgf2os介导巨噬细胞M2极化参与视网膜新生血管形成
    • 批准号:
      2025JJ50628
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      周也荻
    • 依托单位:
    LncRNA EMX2OS通过靶向miRNA-31/ TBXA2R轴抑制宫颈癌细胞的增殖,迁移和侵袭