课题基金 / 基金详情

環状ケタールを利用したラクトン構築を鍵とする海藻毒ポリカバノシドAの全合成研究

環状ケタールを利用したラクトン構築を鍵とする海藻毒ポリカバノシドAの全合成研究
利用环状缩酮内酯构建海藻毒素聚碳苷A的全合成研究
批准号:
07780486
负责人:
藤原 憲秀
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
紅藻オゴノリ類より単離された推定食中毒原因物質ポリカバノシドAは、マウスに対する致死毒性が極めて強いことが明らかにされているが、天然存在量が微量であるため、その平面構造と部分的な相対構造しか解明されていない。本申請者は有機化学的構造決定と最初の全合成を目的にポリカバノシドAの全合成研究を開始した。これまでにポリカバノシドAを構成しているテトラヒドロフラン(THF)環部、テトラヒドロピラン(THP)環部の各セグメントの両対掌体の合成は既に完了している。本研究では相対配置の未解明な糖鎖部の合成とそのTHP環部との連結を初めに行い、次にマクロラクトン化の前段階としてTHP環部とTHF環部の連結についてモデル化合物を用い検討した。糖鎖はフコースとキシロースの誘導体で構成されているが、その相対配置が不明であった。そこでフコースのD-体とL-体のそれぞれの誘導体を合成し、D-キシロース誘導体と連結し、2つのジアステレオマ-を合成した。天然物と^1HNMRを比較したところ、D-キシロースとL-フコースからなる誘導体と極めて良い一致を見たので、天然物の相対配置がこの組み合わせであることを明らかにできた。さらにこの誘導体をTHP環部のそれぞれの対掌体と連結し、2つのジアステレオマ-を合成し、同様に^1HNMRを比較することによって天然物の南半球の相対配置を決定することができた。更に、天然物で観測されているNOEデータと結合定数のデータを元に全相対配置を推定した。THF環部とTHP環部の連結はα-ケトアセタール部分で行う計画であり、THP環部をニトロ誘導体としてアルドール反応でTHF環部と連結しようと考えた。モデル化合物で検討の結果、現在ニトロ基をケトンに変換することは困難であるが、セグメント間の連結は可能であることが分かった。他のアシルアニオン等価体でも連結とケトンへの変換を検討している。
英文摘要
紅藻オゴノリ類より単離された推定食中毒原因物質ポリカバノシドAは、マウスに対する致死毒性が極めて強いことが明らかにされているが、天然存在量が微量であるため、その平面構造と部分的な相対構造しか解明されていない。本申請者は有機化学的構造決定と最初の全合成を目的にポリカバノシドAの全合成研究を開始した。これまでにポリカバノシドAを構成しているテトラヒドロフラン(THF)環部、テトラヒドロピラン(THP)環部の各セグメントの両対掌体の合成は既に完了している。本研究では相対配置の未解明な糖鎖部の合成とそのTHP環部との連結を初めに行い、次にマクロラクトン化の前段階としてTHP環部とTHF環部の連結についてモデル化合物を用い検討した。糖鎖はフコースとキシロースの誘導体で構成されているが、その相対配置が不明であった。そこでフコースのD-体とL-体のそれぞれの誘導体を合成し、D-キシロース誘導体と連結し、2つのジアステレオマ-を合成した。天然物と^1HNMRを比較したところ、D-キシロースとL-フコースからなる誘導体と極めて良い一致を見たので、天然物の相対配置がこの組み合わせであることを明らかにできた。さらにこの誘導体をTHP環部のそれぞれの対掌体と連結し、2つのジアステレオマ-を合成し、同様に^1HNMRを比較することによって天然物の南半球の相対配置を決定することができた。更に、天然物で観測されているNOEデータと結合定数のデータを元に全相対配置を推定した。THF環部とTHP環部の連結はα-ケトアセタール部分で行う計画であり、THP環部をニトロ誘導体としてアルドール反応でTHF環部と連結しようと考えた。モデル化合物で検討の結果、現在ニトロ基をケトンに変換することは困難であるが、セグメント間の連結は可能であることが分かった。他のアシルアニオン等価体でも連結とケトンへの変換を検討している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kenshu Fujiwara: "Synthesis and Relative configration of the Sugar Part of a Marine Toxin Polycavernoside-A" Chemistry Letters. 191-192 (1995)
Kenshu Fujiwara:“海洋毒素 Polycavernoside-A 糖部分的合成和相对构型”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kenshu Fujiwara: "Relative Configration of a Marine Toxin Polycavernoside-A" Chemistry Letters. 855-856 (1995)
Kenshu Fujiwara:“海洋毒素 Polycavernoside-A 的相对构型”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細胞毒性天然物ポーチミンの構造活性相関と作用機序の解明を指向した合成展開
  • 批准号:
    23K05049
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    藤原 憲秀
  • 依托单位:
アクチン重合調節および殺癌細胞活性を持つスピロ環状アセタール天然物の全合成研究
  • 批准号:
    18032001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    藤原 憲秀
  • 依托单位:
収束戦略による強活性海産天然毒シガトキシンの全合成研究
  • 批准号:
    11780409
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    藤原 憲秀
  • 依托单位:
極微量海藻毒素ポリカバノシドAの絶対立体化学決定を目指した全合成研究
  • 批准号:
    09780518
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    藤原 憲秀
  • 依托单位:
海外基金