絶対漸近有効性へ向かって

走向绝对渐近有效性

• 批准号: 07740139
• 负责人: 狩野 裕
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07740139/
• 关键词: 最尤推定量; 漸近有効性; 漸近十分性; バイアス修正; 補助情報

最尤推定量(MLE)の3次(漸近)有効性はFisher により予想され Rao (1960)により証明された。証明の本質は1970年代に明らかにされた。5次の有効性の証明は最近、申請者によって、2乗リスク、集中確率、情報量という3種の基準の下で与えられた。絶対漸近有効性に迫るためには、まず、5次有効性の証明の本質を明らかにしなければならない。本研究で明らかになった点は以下のとおりである。MLE が5次漸近有効であるという主張は、正確には正しくない。バイアス修正項に、MLE 以外の情報(補助情報)が使われているからである。なぜ、補助情報が必要なのであろうか。それは、漸近十分性の議論から、MLE は高次漸近十分ではないことが明らかにされており、この事実と対応する。つまり、高次十分統計量の具体的な利用の仕方、推定量の構成の仕方を与えたものが申請者の結果であった。5次有効性の本質が明らかになったので、絶対漸近有効性の証明可能性はかなり現実味をおびてきたといえる。

The most recommended quantity (MLE) for 3 times (recently) is sexual, Fisher, imagined, Rao (1960), and clear. In the 1970s, there was a clear picture of what was going on. There are 5 times of sexual information about the latest, applicants, 2-year-old, centralized confirmation rate, reporting volume

项目成果

KANO, Y: "An asymptotic expansion of the distribution of Hetelling T^2-statistic under lercul distributions" American Journal M_2thematical and Mana Demdnt Sciency. (印刷中).

KANO，Y：“Hetelling T^2 统计量在 lercul 分布下的渐近展开”美国杂志 M_2thematical 和 Mana Demdnt Sciency（正在出版）。

KANO, Y: "Third order efficiency implies fourth order efficiency" Journal of Japan-Statistical Soiety. (印刷中).

KANO, Y：“三阶效率意味着四阶效率”，《日本统计学会杂志》（出版中）。

KANO, Y: "Fourth and Fifth orde efficiency: Fisher information" Proceedings of Japan-Russia Symposium. (印刷中).

KANO, Y：“第四和第五阶效率：费舍尔信息”日本-俄罗斯研讨会论文集（正在出版）。

Ihara, M: "I dintitiability of full, marginal and conchtionl Iaetor analysis" Statistics and Probahility Letters. 23. 343-350 (1995)

Ihara, M：“完整、边际和概念因素分析的可辨识性”《统计与概率快报》。