皮膚老化および光老化における細胞の非分裂化と染色体末端粒との関連
皮膚老化および光老化における細胞の非分裂化と染色体末端粒との関連
批准号:
07770662
负责人:
杉江 伸夫
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
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英文摘要
1.皮膚老化とテロメア長との関連2.各年代のヒト皮膚を生検し、その線維芽細胞を培養し、各サンプルのpopulation doublingsを合わせてDNAを抽出した。RSA‐1でDNAを切断し、ジゴキシゲニンでラベルしたテロメアプローブを用いてハイブリダイズした。それをX線フィルムに現像し、デンシトメーターにかけてテロメア長を測定している。現在そのデータを解析中であるがDonor ageが大きくなるにつれてテロメア長が短縮している傾向がみられている。今後は培養のearly passageとsenescenceにおいてテロメア長の変化がどうみられるかについても検討していきたい。皮膚腫瘍とテロメア長との関連ヒト悪性黒色腫の原発巣と転移リンパ節および末梢血リンパ球におけるテロメア長を測定して腫瘍細胞と正常細胞とのテロメア長の比較検討をおこなっているところである。今後はメラノーマの細胞株を用いてearly passageからsenescenceまでのテロメア長の変化がどのようであるかを検討したい。3.光老化とテロメア長との関連(1)ヒトでは老人の光老化した部位の皮膚と通常の皮膚において線維芽細胞を培養しそのearly passageにおけるテロメア長を比較しているところである。(2)マウスにおいてはMus spretusというヒトと同一のテロメア長を有するマウスを用い、耳に紫外線を照射して光老化を起こし、光老化を起こしていない部位の皮膚とでテロメア長を比較検討することを計画している。
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