BCG65kDa蛋白抗原の遺伝子導入による癌免疫療法

通过BCG65kDa蛋白抗原基因导入进行癌症免疫治疗

• 批准号: 07771299
• 负责人: 原 勲
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07771299/
• 关键词: BCG; heat shock protein; 免疫療法; 遺伝子導入

65kDa heat shock proteinのcDNAよりcoding lesionを制限酵素にて切り出したのちexpression vector (pCEXV3)に遺伝子の組換えを行い、recombinant plasmidを作成した。このrecombinant plasmidを3種類のcell line (B16F10, MBT2, RenCa)にリン酸カルシウム法にてSV2neoとco-transfectionしたのち、G418にてselectionを行い遺伝子導入株を選択した。得られた遺伝子導入株それぞれについて65kDa proteinのexpressionを我々の開発したmonoclonal antibodyを用い、Western Blotting法にてscreeningし、いくつかの65kDa protein産生株を選択した。発現に関してはPCR, Southern blottingおよびNorthern blottingにて確認を行った。これら65kDa protein産生株をsyngeneic hostに皮下接種したが、造腫瘍性に関しては変化が認められなかった。皮下接種と同時にBCGを腹腔内投与し、immunizationからtumor rejectionを試みたが若干の差は認められたものの統計学的に有意ではなかった。現在BCGをpreimmunizationすることにより抗腫瘍効果の増強を試みている最中である。またcell lineの投与経路を変えることにより(腹腔内もしくは静脈内投与)hostのimmune responseに変化があるかどうか検索中である。

65kDa heat shock protein cDNAよ coding lesionを limit enzyme にて cut を to <s:1> た <s:1> ちexpression vector (pCEXV3)に residue 伝 subgroup for えを line えを and recombinant plasmidを is written as た. <s:1> <s:1> recombinant plasmidを3 species of <s:1> cell line (B16F10, MBT2) RenCa) に リ ン acid カ ル シ ウ ム method に て SV2neo と co - transfection し た の ち, G418 に て selection line を い heritage 伝 son import strains を sentaku し た. Son must ら れ た heritage 伝 import strains そ れ ぞ れ に つ い て 65 kda protein の expression を I 々 の open 発 し た monoclonal antibody を い, Western Blotting method に て screening し, い く つ か の 65 kda The protein producing strain を is selected as 択 た た. The occurrence of に related to the て て PCR, Southern blottingおよび, and Northern blottingにて confirmed that を lines った. こ れ ら 65 kda protein produced strain を syngeneic host に subcutaneous inoculation し た が, swollen sores sex に masato し て は variations change が recognize め ら れ な か っ た. Subcutaneous inoculation と simultaneously に BCG を cast with intraperitoneal し, immunization か ら tumor rejection を try み た が several poor の は recognize め ら れ た も の の statistical に intentionally で は な か っ た. Now the anti-swelling effect of BCGをpreimmunizationする とによ とによ <s:1> is enhanced を test みて る る る is the most moderate である. ま た cell line cast with 経 の way を - え る こ と に よ り (intraperitoneal も し く は cast with intravenous) host の immune response に variations change が あ る か ど う か 検 cable in で あ る.