课题基金 / 基金详情

動脈硬化の成因および病態解明に関する総合的研究

動脈硬化の成因および病態解明に関する総合的研究
动脉硬化病因病理综合研究
批准号:
08357004
负责人:
松沢 佑次
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
動脈硬化に基づく虚血性心疾患や脳梗塞は癌と並んで最も重篤な成人病であり、両疾患を合わせると我が国の死因の1位を占めるため、その成因及び病態の解明は必須の課題である。従来、動脈硬化の発症要因については、主として疫学的なアプローチが行われ、多くの遺伝因子及び後天的因子が危険因子として取り上げられてきたが、それを基盤とした予防医学的対策は効率が必ずしも良くなかった。近年、動脈硬化という血管病変に対して、細胞及び分子生物学的研究が展開され、急速に動脈硬化に関わる細胞現象が明らかになっている。例えば、動脈硬化の初期病変として知られる単球の血管壁内皮への付着を促す接着分子の働きや、平滑筋の増殖に関わる増殖因子(PDGF、HB-EGF等)の働き、さらにはマクロファージへの脂質の蓄積に関与する変性LDLの受容体であるスカベンジャー受容体(最近我々が明らかにしたCD36も含めて)等の多くの分子の重要性が解明されてきており、その成果の中で我が国の研究者の貢献も少なくない。しかし、これまでの動脈硬化研究では活発な研究グループを組織し、総合的かつ重点的な研究を行う体制までには至っていなかった。本調査では、我が国における動脈硬化研究の最先端を担っているグループを統括し、さらに有機的な研究を発展させるため、動脈硬化に深く関与する接着分子、増殖因子、酸化LDLの受容体としてのスカベンジャー受容体ファミリー、内皮細胞のNO合成酵素、血小板、AGE等の分子に焦点を絞り、これらの分子の相互関係を解明するための研究班組織を確立しようと試みた。今後、人種や環境によりその病態が異なると考えられている動脈硬化の我が国における特徴を明らかにし、またそれに対する遺伝子素因の解明や環境因子の関与についての分子生物学的解明、及びそれに対する治療・予防法の開発が多数の質の異なるアプローチによってなされる基礎ができるものと思われる。
英文摘要
動脈硬化に基づく虚血性心疾患や脳梗塞は癌と並んで最も重篤な成人病であり、両疾患を合わせると我が国の死因の1位を占めるため、その成因及び病態の解明は必須の課題である。従来、動脈硬化の発症要因については、主として疫学的なアプローチが行われ、多くの遺伝因子及び後天的因子が危険因子として取り上げられてきたが、それを基盤とした予防医学的対策は効率が必ずしも良くなかった。近年、動脈硬化という血管病変に対して、細胞及び分子生物学的研究が展開され、急速に動脈硬化に関わる細胞現象が明らかになっている。例えば、動脈硬化の初期病変として知られる単球の血管壁内皮への付着を促す接着分子の働きや、平滑筋の増殖に関わる増殖因子(PDGF、HB-EGF等)の働き、さらにはマクロファージへの脂質の蓄積に関与する変性LDLの受容体であるスカベンジャー受容体(最近我々が明らかにしたCD36も含めて)等の多くの分子の重要性が解明されてきており、その成果の中で我が国の研究者の貢献も少なくない。しかし、これまでの動脈硬化研究では活発な研究グループを組織し、総合的かつ重点的な研究を行う体制までには至っていなかった。本調査では、我が国における動脈硬化研究の最先端を担っているグループを統括し、さらに有機的な研究を発展させるため、動脈硬化に深く関与する接着分子、増殖因子、酸化LDLの受容体としてのスカベンジャー受容体ファミリー、内皮細胞のNO合成酵素、血小板、AGE等の分子に焦点を絞り、これらの分子の相互関係を解明するための研究班組織を確立しようと試みた。今後、人種や環境によりその病態が異なると考えられている動脈硬化の我が国における特徴を明らかにし、またそれに対する遺伝子素因の解明や環境因子の関与についての分子生物学的解明、及びそれに対する治療・予防法の開発が多数の質の異なるアプローチによってなされる基礎ができるものと思われる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Yamashita,Y.Matsuzawa,et al: "Molecular disorders of cholesteryl ester transfer protein." J.Atheroscler.Thromb.3. 1-11 (1996)
S.Yamashita,Y.Matsuzawa,等人:“胆固醇酯转移蛋白的分子紊乱。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Nazakita,Y.Matsuzawa,et al.: "The effects of pravastatin on plasma and urinary mevalonate concentrations in subjects with familial hypercholesterolemia:a comparison of morning and evening administration." Eur.J.Clin.Pharmacol.49. 361-364 (1996)
S.Nazakita、Y.Matsuzawa 等人:“普伐他汀对家族性高胆固醇血症患者血浆和尿液甲羟戊酸浓度的影响:早晨和晚上给药的比较。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Kanai,Y.Matsuzawa,et al.: "Decrease in intra-abdominal visceral fat may reduce blood pressure in obese hypertensive women." Hypertension. 27. 125-129 (1996)
H.Kanai、Y.Matsuzawa 等人:“减少腹内内脏脂肪可能会降低肥胖高血压女性的血压。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Yamashita,Y.Matsuzawa,et al: "Insulin resistance and body fat distribution." Diabetes Care. 19. 287-291 (1996)
S.Yamashita,Y.Matsuzawa,等人:“胰岛素抵抗和身体脂肪分布。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    脂肪酸代謝異常に基づく心筋症でのミトコンドリア増生の意義に関する分子生物学的研究-遺伝性全身性カルニチン欠乏マウスを用いて-
    • 批准号:
      06274219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      松沢 佑次
    • 依托单位:
    コレステリルエステル転送蛋白の酵素免疫測定法の確立とその臨床応用
    • 批准号:
      03557117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $6.98万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      松沢 佑次
    • 依托单位: