イメージ・インテンシファイヤーの宇宙環境下における実用化研究
イメージ・インテンシファイヤーの宇宙環境下における実用化研究
批准号:
08554003
负责人:
湯田 利典
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997
中文摘要
宇宙環境化での使用に適したイメージ・インテンシファイヤーの開発要素として、装置の性能に加えて小型、軽量で堅牢であるといった物理的条件をみたすことも必要である。このため、現在のところ世界で最大級の直径75mmのマルチ・チャンネルプレートを内蔵した近接型イメージインテンシファイヤーを3段に接続したシステム(MCP375、英国Photek社)を設計、試作した。このシステムは100万倍以上のゲインを持ち、従来の大口径システムのように、初段にイメージ収縮型のイメージ・インテンファイ-を持たないため、極めて小型で軽量かつ構造的に堅牢である。このシステムは出力画像の読みだしには、Pixel Vision社の1024×1024のCCDカメラをもちいている。このカメラは、ピクセルのサイズは24μm×24μmであるので、全体の有感領域の面積は24.5mm正方形である。イメージ・インテンシファイヤーの出力窓との接続には、長さ比較で約2:1のテ-パファイバーで接続している。この結果、従来の製品にくらべてテ-パファイバーでの減光の割合が約1/5になっている。このCCDはカメラは、従来用いていたソニー製の市販品(XC77RE)にくらべて、S/N比が約10倍で16bitのADCを内蔵しているので、3桁以上の広い領域で光量の測定可能である。このタイプのCCDカメラの欠点であった読みだし速度が遅い点は、1画面を4分割して各フレームを独立に読みだす方法により、7画面/秒(2×2binning mode)まで高速化しており実用上の問題はない。以上のように申請時に計画していた重量(13kg)、サイズ(径15cm、長さ35cm以下)の条件をいずれもみたし、従来の装置の性能を大幅に向上した宇宙環境下での使用に適したシステムの開発に成功している。現在、我々の目的であるシンチファイバー方式の宇宙線観測装置に用いるために、シンチファイバーを接続してテストを行なっている。
英文摘要
宇宙環境化での使用に適したイメージ・インテンシファイヤーの開発要素として、装置の性能に加えて小型、軽量で堅牢であるといった物理的条件をみたすことも必要である。このため、現在のところ世界で最大級の直径75mmのマルチ・チャンネルプレートを内蔵した近接型イメージインテンシファイヤーを3段に接続したシステム(MCP375、英国Photek社)を設計、試作した。このシステムは100万倍以上のゲインを持ち、従来の大口径システムのように、初段にイメージ収縮型のイメージ・インテンファイ-を持たないため、極めて小型で軽量かつ構造的に堅牢である。このシステムは出力画像の読みだしには、Pixel Vision社の1024×1024のCCDカメラをもちいている。このカメラは、ピクセルのサイズは24μm×24μmであるので、全体の有感領域の面積は24.5mm正方形である。イメージ・インテンシファイヤーの出力窓との接続には、長さ比較で約2:1のテ-パファイバーで接続している。この結果、従来の製品にくらべてテ-パファイバーでの減光の割合が約1/5になっている。このCCDはカメラは、従来用いていたソニー製の市販品(XC77RE)にくらべて、S/N比が約10倍で16bitのADCを内蔵しているので、3桁以上の広い領域で光量の測定可能である。このタイプのCCDカメラの欠点であった読みだし速度が遅い点は、1画面を4分割して各フレームを独立に読みだす方法により、7画面/秒(2×2binning mode)まで高速化しており実用上の問題はない。以上のように申請時に計画していた重量(13kg)、サイズ(径15cm、長さ35cm以下)の条件をいずれもみたし、従来の装置の性能を大幅に向上した宇宙環境下での使用に適したシステムの開発に成功している。現在、我々の目的であるシンチファイバー方式の宇宙線観測装置に用いるために、シンチファイバーを接続してテストを行なっている。
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S.Torii,T.Yuda et al.: "Balloon-borne electron telescope with scitillating fibers" Astronomy and Astrophysics. (in press). (1997)
S.Torii,T.Yuda 等人:“带有闪烁纤维的气球载电子望远镜”天文学和天体物理学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
山上隆正: "BETS-2による高エネルギー電子観測" 宇宙科学研究所報告(大気球研究報告). 34. 45-73 (1997)
Takamasa Yamagami:“BETS-2 的高能电子观测”空间与航天科学研究所报告(大气气球研究报告)34. 45-73 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shoji Torii: "Cosmic Ray Electron Observations from 10 to 100 GeV with the BETS Delector" Proc.of 25th Int.Cosmic Ray Conf.3. 117-120 (1997)
Shoji Torii:“使用 BETS Delector 对 10 至 100 GeV 的宇宙射线电子进行观测”第 25 届国际宇宙射线会议 3 的会议记录。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
鳥居祥二: "シンチレーティング・ファイバーを用いた一次電子観測装置" 宇宙科学研究所報告(大気球研究報告). 33. 78-87 (1996)
Shoji Torii:“使用闪烁纤维的一次电子观测装置”空间与宇航科学研究所的报告(大气气球研究报告)33. 78-87(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shoji Torii: "Balloon-Borne-Electron Telecope with Scintillating Fibers" Proc of SPIE. 2806. 145-153 (1996)
Shoji Torii:“带有闪烁纤维的气球电子望远镜”,SPIE 论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
高地でのPeV領域宇宙ガンマー線点源の探索と宇宙線組成の研究
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批准号:63420004
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
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资助金额:$16.0万
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财政年份:1988
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
チベット高原カンパラ山宇宙線に関する調査
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批准号:62041107
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项目类别:Grant-in-Aid for Overseas Scientific Research
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资助金额:$3.84万
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财政年份:1987
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
チベット高原甘巴拉 (カンパラ) 山宇宙線に関する調査
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批准号:60041016
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项目类别:Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
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资助金额:$5.76万
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财政年份:1985
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
チベット高原甘巴(カンパラ)山宇宙線に関する調査
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批准号:59041024
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项目类别:Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
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资助金额:$3.97万
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财政年份:1984
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
チベット高原甘巴拉山(カンパラ山)宇宙線に関する調査
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批准号:58041020
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项目类别:Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
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资助金额:$5.06万
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财政年份:1983
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
チベット高原甘巴拉山(カンパラ山)宇宙線に関する調査
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批准号:57041012
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项目类别:Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
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资助金额:$4.22万
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财政年份:1982
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
大面積エマルジョン・チェンバーによる空気シャワー・コアの観測
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批准号:X00070----142002
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
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资助金额:$9.66万
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财政年份:1976
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负责人:湯田 利典
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依托单位:
海外基金