非線形システムの同定と制御系設計
非線形システムの同定と制御系設計
批准号:
08650506
负责人:
志水 清孝
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
以下の3つの課題について研究成果を得た。1.非線形制御システムの設計にカオスニューラルネットによる大域的最適化手法を適用するために、まず多軌道型慣性系におけるカオスを用いた手法の提案をおこなった。特に、この研究では、複数の初期点から同時に慣性系を出発させ、各軌道間に相互作用を付加した多軌道型慣性モデルによるアルゴリズムを提案した。カオスを利用することで、複数の軌道が同時に局所的な最適解に陥ることがほとんどなくなっている。このことから、提案した方法が多峰性のある最適化問題の大域的最適解への収束率において優れていることを明らかにした。2.多入力多出力非線形システムにたいするセルフチューニングPID制御装置に対する設計法の提案を行った。ここでは、評価関数に対するPID制御器のパラメータのグラディエント関数を与えることで、最急勾配法をオンラインで直接適用することができた。この方法の有効性をいくつかの例題をとおして示した。3.2次元システムの同定問題について、高次統計量を用いた非最小位相システムの同定法を提案した。高次統計量を用いることでガウス性観測雑音に強い推定ができること、ならびに非最小位相成分を有するシステムの同定が可能であるなどの利点がある。特に、2次元システムではシステム関数の分解が一般にできないことから、ケプストラム方程式を利用して因数分解を必要としない方法なっていることが特徴である。
英文摘要
以下の3つの課題について研究成果を得た。1.非線形制御システムの設計にカオスニューラルネットによる大域的最適化手法を適用するために、まず多軌道型慣性系におけるカオスを用いた手法の提案をおこなった。特に、この研究では、複数の初期点から同時に慣性系を出発させ、各軌道間に相互作用を付加した多軌道型慣性モデルによるアルゴリズムを提案した。カオスを利用することで、複数の軌道が同時に局所的な最適解に陥ることがほとんどなくなっている。このことから、提案した方法が多峰性のある最適化問題の大域的最適解への収束率において優れていることを明らかにした。2.多入力多出力非線形システムにたいするセルフチューニングPID制御装置に対する設計法の提案を行った。ここでは、評価関数に対するPID制御器のパラメータのグラディエント関数を与えることで、最急勾配法をオンラインで直接適用することができた。この方法の有効性をいくつかの例題をとおして示した。3.2次元システムの同定問題について、高次統計量を用いた非最小位相システムの同定法を提案した。高次統計量を用いることでガウス性観測雑音に強い推定ができること、ならびに非最小位相成分を有するシステムの同定が可能であるなどの利点がある。特に、2次元システムではシステム関数の分解が一般にできないことから、ケプストラム方程式を利用して因数分解を必要としない方法なっていることが特徴である。
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Kiyotaka SHIMIZU: "Nondifferentiable and Two-level Mathematical Programming" Kiuwer Academic Publishers, 470 (1997)
Kiyotaka SHIMIZU:“不可微分和两级数学规划”Kiuwer 学术出版社,470 (1997)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kiyotaka SHIMIZU: "Auto-tuning of PLD contrcoller parameters for nonlinear MIMO systems" proceedings of CESA'96. vol.2. 795-801 (1996)
Kiyotaka SHIMIZU:CESA96 的“非线性 MIMO 系统的 PLD 控制器参数自动调整”论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宮崎 望: "位相等価MAシステムを用いた2次元非最小位相ARMAシステム同定法" 電子情報通信学会論文誌A. J79-A・8. 1454-1463 (1996)
Nozomi Miyazaki:“使用相位等效 MA 系统的二维非最小相位 ARMA 系统识别方法”IEICE Transactions A. J79-A・8 1454-1463 (1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
菅田裕之: "多軌道型慣性系におけるカオスを用いた大域的最適化手法" 電子情報通信学会論文誌A.vol.J79-A,No10. J79-A・10. 1700-1707 (1996)
Hiroyuki Suda:“在多轨道惯性系统中使用混沌的全局优化方法”IEICE Transactions A.vol.J79-A,No10 1700-1707(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kiyotaka SHIMIZU: "Min-Max Control of LQ systems under the H_∞ norm constraint" Proceedings of the 7-th ISDG'96. 841-854 (1996)
Kiyotaka SHIMIZU:“H_∞范数约束下 LQ 系统的最小-最大控制”第 7 届 ISDG96 会议记录(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
コンピュータネットワークシステムを用いた分散処理による並列最適化方式の研究
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批准号:58460150
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:1983
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负责人:志水 清孝
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依托单位:
海外基金