课题基金 / 基金详情

ヒト毛細胞特異的ペプチジルアルギニンデイミナーゼのcDNAクローニングと機能解析

ヒト毛細胞特異的ペプチジルアルギニンデイミナーゼのcDNAクローニングと機能解析
人毛细胞特异性肽基精氨酸脱亚氨酶的cDNA克隆及功能分析
批准号:
08660087
负责人:
高原 英成
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

高原 英成的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
蛋白質のArg残基をCit残基に変換する酵素はペプチジルアルギニンデイミナーゼ(PADと略記)と呼ばれ、細胞の終末分化に関与していることが示唆されている.同酵素には組織分布が異なる3つのアイソタイプ(Type I,II,III)が存在することが知られているが,我々は最近新規なアイソタイプ(PAD T4)がラット毛嚢細胞に存在することを見出した.PAD T4は毛細胞の分化に重要な機能を果たしていることが推測されることから、本研究をより実用的な研究に発展させるためにはヒト毛細胞のPAD T4のcDNAクローニングが不可欠と判断し、以下に述べる研究ならびに成果を得た.手術摘出ヒト頭皮組織から毛嚢組織を分離し、Y.Okanoらの初代培養法により培養後、poly(A)^+mRNAを調製、次いでrandom primer法により一本鎖cDNAを合成した.これを鋳型としてラットPAD T4の塩基配列に基づくホモログRT-PCR法により翻訳領域のcDNAを増幅した.つぎに、未決定の3'並びに5'非翻訳領域についてはRACE法によりcDNAを増幅することが出来、これら増幅cDNAをT-plasmidにクローニングし、得られたクローンの塩基配列を分析した.その結果、ヒトPAD T4 cDNAは41bpの5'非翻訳、1,995bpの5'翻訳、1,147bpの3'非翻訳領域から構成されていることが明らかとなった.本酵素は664アミノ酸残基、分子量は74,770、等電点は5.20と推定され、また本cDNAを大腸菌で発現させた結果、大腸菌抽出液にPAD活性が見出されたことから、本cDNAが間違いなくヒトPAD T4をコードするものであることが明らかとなった.さらに、ヒト皮膚における本酵素の局在性を調べるために、推定アミノ酸配列を基に抗ペプチド抗体を作製し、ヒト皮膚切片の免疫組織化学を行った、その結果PAD T4は外毛根鞘の内毛根鞘に接する細胞に局在することが明らかとなった.現在、さらにPADT4の生理機能を明らかにするため、ヒト頭皮毛疾患組織標本について免疫組織化学的研究を進めている.
英文摘要
蛋白質のArg残基をCit残基に変換する酵素はペプチジルアルギニンデイミナーゼ(PADと略記)と呼ばれ、細胞の終末分化に関与していることが示唆されている.同酵素には組織分布が異なる3つのアイソタイプ(Type I,II,III)が存在することが知られているが,我々は最近新規なアイソタイプ(PAD T4)がラット毛嚢細胞に存在することを見出した.PAD T4は毛細胞の分化に重要な機能を果たしていることが推測されることから、本研究をより実用的な研究に発展させるためにはヒト毛細胞のPAD T4のcDNAクローニングが不可欠と判断し、以下に述べる研究ならびに成果を得た.手術摘出ヒト頭皮組織から毛嚢組織を分離し、Y.Okanoらの初代培養法により培養後、poly(A)^+mRNAを調製、次いでrandom primer法により一本鎖cDNAを合成した.これを鋳型としてラットPAD T4の塩基配列に基づくホモログRT-PCR法により翻訳領域のcDNAを増幅した.つぎに、未決定の3'並びに5'非翻訳領域についてはRACE法によりcDNAを増幅することが出来、これら増幅cDNAをT-plasmidにクローニングし、得られたクローンの塩基配列を分析した.その結果、ヒトPAD T4 cDNAは41bpの5'非翻訳、1,995bpの5'翻訳、1,147bpの3'非翻訳領域から構成されていることが明らかとなった.本酵素は664アミノ酸残基、分子量は74,770、等電点は5.20と推定され、また本cDNAを大腸菌で発現させた結果、大腸菌抽出液にPAD活性が見出されたことから、本cDNAが間違いなくヒトPAD T4をコードするものであることが明らかとなった.さらに、ヒト皮膚における本酵素の局在性を調べるために、推定アミノ酸配列を基に抗ペプチド抗体を作製し、ヒト皮膚切片の免疫組織化学を行った、その結果PAD T4は外毛根鞘の内毛根鞘に接する細胞に局在することが明らかとなった.現在、さらにPADT4の生理機能を明らかにするため、ヒト頭皮毛疾患組織標本について免疫組織化学的研究を進めている.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takayuki Nishijo ら: "Isolation and Moleoular Cloning of Epidermal-and Hair Fallicle-Specitic Peptidylarginine Deiminase (Type III) from Rat" The Journal of Biochemistry. 121・5.
Takayuki Nishijo 等人:“大鼠表皮和毛囊特异性肽酰精氨酸脱亚胺酶(III 型)的分离和分子克隆”《生物化学杂志》121・5。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大腸菌発現系による蛋白質アルギニン脱イミノ酵素の特性解析と高機能キメラ酵素の創製
  • 批准号:
    07660090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    高原 英成
  • 依托单位:
ラットおよびヒト表皮型ペプチジルアルギニンデイミナーゼの構造と生理機能の解明
  • 批准号:
    06660089
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    高原 英成
  • 依托单位:
マウス由来ペプチジルアルギニンデイミナ-ゼの大腸菌での発現とその応用
  • 批准号:
    03660074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    高原 英成
  • 依托单位:
妊娠子宮脱落膜におけるペプチジルアルギニンデイミナ-ゼの発現調節機構と機能の解明
  • 批准号:
    02660077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    高原 英成
  • 依托单位: