课题基金 / 基金详情

インフルエンザウイルスゲノムRNA分節のパッケージングにおけるNS2蛋白の役割

インフルエンザウイルスゲノムRNA分節のパッケージングにおけるNS2蛋白の役割
NS2蛋白在流感病毒基因组RNA片段包装中的作用
批准号:
08670350
负责人:
小田切 孝人
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
インフルエンザウイルス干渉性欠損粒子(DI粒子)に含まれているDIRNAは、8種類の遺伝子RNA分節の中からそれが由来したポリメラーゼ遺伝子(親遺伝子)のみを選択して、そのパッケージングを特異性に抑制する。本研究では,DI RNAの標的となるRNA分節の選択制を規定している識別シグナルの同定を行い以下の成績を得た。1.PAおよびPB2遺伝子RNAのコード領域をCATレポーター遺伝子のコード領域で置換した組み換え体CATRNA(PA/CATRNAおよびPB2/CATRNA)をプラズミドから合成し、これらを導入した細胞からPADIRNAを持つNS2変異株およびDIRNAを持たない野生株でレスキューした。野生株は導入した全てのCATRNAをウイルス粒子中にレスキューしたが、NS2変異株においては、PB2/CAT RNAはレスキューされたが,PA/CAT RNAはレスキューされなかった。この結果は、変異株が持つPA DIRNAはPB2/CATRNAと競合せずにPA/CATRNAのみと競合して、そのパッケージングを阻害したことを示している。2.PA遺伝子の片方の非コード領域をPB2遺伝子の非コード領域で置き換えたCAT RNAは、頻度は低いものの変異株でレスキューされた。さらに、PA遺伝子に特有な領域の両末端7〜8塩基を同時にPB2の塩基配列で置換したキメラCAT RNAは、PB2/CAT RNAと同様の頻度でレスキューされた。以上の成績から、DIRNAがパッケージング抑制の標的とするRNA分子を選択するためのシグナルは、各RNA分節の非コード領域に存在し、その中でもそれぞれの分節に特有な両末端7〜8塩基は、識別にとって必須な領域であることが明らかになった。現在、このRNA分子識別に関与するNS2蛋白の機能解析を進めている。
英文摘要
インフルエンザウイルス干渉性欠損粒子(DI粒子)に含まれているDIRNAは、8種類の遺伝子RNA分節の中からそれが由来したポリメラーゼ遺伝子(親遺伝子)のみを選択して、そのパッケージングを特異性に抑制する。本研究では,DI RNAの標的となるRNA分節の選択制を規定している識別シグナルの同定を行い以下の成績を得た。1.PAおよびPB2遺伝子RNAのコード領域をCATレポーター遺伝子のコード領域で置換した組み換え体CATRNA(PA/CATRNAおよびPB2/CATRNA)をプラズミドから合成し、これらを導入した細胞からPADIRNAを持つNS2変異株およびDIRNAを持たない野生株でレスキューした。野生株は導入した全てのCATRNAをウイルス粒子中にレスキューしたが、NS2変異株においては、PB2/CAT RNAはレスキューされたが,PA/CAT RNAはレスキューされなかった。この結果は、変異株が持つPA DIRNAはPB2/CATRNAと競合せずにPA/CATRNAのみと競合して、そのパッケージングを阻害したことを示している。2.PA遺伝子の片方の非コード領域をPB2遺伝子の非コード領域で置き換えたCAT RNAは、頻度は低いものの変異株でレスキューされた。さらに、PA遺伝子に特有な領域の両末端7〜8塩基を同時にPB2の塩基配列で置換したキメラCAT RNAは、PB2/CAT RNAと同様の頻度でレスキューされた。以上の成績から、DIRNAがパッケージング抑制の標的とするRNA分子を選択するためのシグナルは、各RNA分節の非コード領域に存在し、その中でもそれぞれの分節に特有な両末端7〜8塩基は、識別にとって必須な領域であることが明らかになった。現在、このRNA分子識別に関与するNS2蛋白の機能解析を進めている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takato Odagiri: "Segment-specific noncoding sequences of the influenza virus‐‐‐‐‐" Journal of Virology. 71(in press). (1997)
Takato Odagiri:“流感病毒的片段特异性非编码序列——”病毒学杂志 71(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takato Odagiri: "An amino acid change in the non-structural NS2‐‐‐‐‐‐" Journal General Virology. 75. 43-53 (1994)
Takato Odagiri:“非结构 NS2 中的氨基酸变化--”《普通病毒学杂志》75. 43-53 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
インフルエンザウイルス非構成蛋白(NS2)によるゲノムRNA複製の調節
  • 批准号:
    05264204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    小田切 孝人
  • 依托单位:
インフルエンザウイルスのゲノム複製における非構成蛋白(NS2)の役割
  • 批准号:
    02857079
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    小田切 孝人
  • 依托单位:
海外基金