课题基金 / 基金详情

頭頚部扁平上皮癌におけるDNA heterogoneilyに関する研究

頭頚部扁平上皮癌におけるDNA heterogoneilyに関する研究
头颈鳞状细胞癌DNA异质性研究
批准号:
08672295
负责人:
野村 務
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
頭頚部腫瘍患者の原発巣、再発巣、転移巣の数カ所から得られた新鮮材料について、各々をフロサイトメーターにて計測した。当科ではdiploidの基準としてDNA indexが0.95から1.05までとしているが、heterogeneityの判定基準については統計学的手法により2つのDNA indexが0.09以上異なるものをheterogeneityとした。その他、腫瘍の大きさ、光学顕微鏡的に腫瘍の分化度、浸潤形態、組織学的heterogeneityを総合的に分析した。頭頚部腫瘍扁平上皮癌について、原発巣32例、再発巣8例、転移巣16例について、分析を行った。腫瘍内heterogeneityな腫瘍はdiploidとaneuploidのcell lineを持っていた。heterogeneityの出現頻度は再発巣で38%(3/8)、転移巣で67%(8/12)と原発層とは異なっていた。T3、T4症例において、腫瘍内heterogeneity、リンパ節転移、再発の出現頻度は、それぞれ53%、69%、40%であった。heterogeneityのみが統計学的にT1、T2症例より有意に高かった。転移と再発を検討した場合、転移または再発をした症例においてheterogeneityの出現頻度はそれらがないものより高かった(31%対21%、50%対25%)。しかし、統計学的に有意差はなかった。組織学的にGrade3、4の浸潤様式において、heterogeneity、転移の出現頻度は高かったが、Grade1、2と比して、明らかな差はなかった。まとめとして、フローサイトメトりーの多標本の採取は口腔癌のより詳しい性格を知るためには必要なものであると思われた。
英文摘要
頭頚部腫瘍患者の原発巣、再発巣、転移巣の数カ所から得られた新鮮材料について、各々をフロサイトメーターにて計測した。当科ではdiploidの基準としてDNA indexが0.95から1.05までとしているが、heterogeneityの判定基準については統計学的手法により2つのDNA indexが0.09以上異なるものをheterogeneityとした。その他、腫瘍の大きさ、光学顕微鏡的に腫瘍の分化度、浸潤形態、組織学的heterogeneityを総合的に分析した。頭頚部腫瘍扁平上皮癌について、原発巣32例、再発巣8例、転移巣16例について、分析を行った。腫瘍内heterogeneityな腫瘍はdiploidとaneuploidのcell lineを持っていた。heterogeneityの出現頻度は再発巣で38%(3/8)、転移巣で67%(8/12)と原発層とは異なっていた。T3、T4症例において、腫瘍内heterogeneity、リンパ節転移、再発の出現頻度は、それぞれ53%、69%、40%であった。heterogeneityのみが統計学的にT1、T2症例より有意に高かった。転移と再発を検討した場合、転移または再発をした症例においてheterogeneityの出現頻度はそれらがないものより高かった(31%対21%、50%対25%)。しかし、統計学的に有意差はなかった。組織学的にGrade3、4の浸潤様式において、heterogeneity、転移の出現頻度は高かったが、Grade1、2と比して、明らかな差はなかった。まとめとして、フローサイトメトりーの多標本の採取は口腔癌のより詳しい性格を知るためには必要なものであると思われた。
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