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糖尿病マウスにおける脳内ドパミン神経系の機能変化

糖尿病マウスにおける脳内ドパミン神経系の機能変化
糖尿病小鼠大脑多巴胺神经系统的功能变化
批准号:
08672627
负责人:
亀井 淳三
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
情動の調節をはじめ、多くの神経科疾患において、脳内ドパミン神経系が重要な役割をはたしていることがよく知られている。そこで本研究では、脳内ドパミン神経系がその作用発現に重要であるオピオイドゃコカインなど依存性薬物による自発運動促進作用におよぼす糖尿病動物脾臓由来因子の影響について、ドパミン受容体の機能変化と関連させつつ検討を進め、以下のような結果を得た。1)ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスにおける自発運動活性は対照群マウスに比べ、有意に増大していた。ストレプトゾトシン投与後と同時にインスリンを投与し、血糖値の上昇を抑えたマウスにおいては、自発運動活性の増大は認められなかった。しかし、ストレプトゾトシン投与後、4日目よりインスリンを投与し、血糖値の調節を行ったマウスにおいては、自発運動活性の有意な増加が観察された。2)ストレプトゾトシン投与前に、脾臓を摘出した糖尿病マウスの自発運動活性は、対照群マウスに比べほとんど変化がみられなかった。しかし、ストレプトゾトシン投与4日後以降に脾臓を摘出しても、糖尿病マウスにおける自発運動活性の増大は影響を受けなかった。これらのことより、糖尿病マウスにおける自発運動活性の増加に脾臓由来の何らかの因子が関与していることが明かとなり、脾臓由来因子の形成には血糖値の上昇の持続が重要な要因となることが示唆された。3)糖尿病マウスにおいて、中脳辺縁系におけるドパミンDX_1受容体数は有意に減少していた。しかし、ドパミンの代謝回転は有意に増大していた。これらのことより、糖尿病マウスにおける自発運動活性の亢進には、ドパミン受容体機能の亢進ではなく、ドパミン神経終末よりのドパミン遊離機構の変化が関与していることが示唆された。
英文摘要
情動の調節をはじめ、多くの神経科疾患において、脳内ドパミン神経系が重要な役割をはたしていることがよく知られている。そこで本研究では、脳内ドパミン神経系がその作用発現に重要であるオピオイドゃコカインなど依存性薬物による自発運動促進作用におよぼす糖尿病動物脾臓由来因子の影響について、ドパミン受容体の機能変化と関連させつつ検討を進め、以下のような結果を得た。1)ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスにおける自発運動活性は対照群マウスに比べ、有意に増大していた。ストレプトゾトシン投与後と同時にインスリンを投与し、血糖値の上昇を抑えたマウスにおいては、自発運動活性の増大は認められなかった。しかし、ストレプトゾトシン投与後、4日目よりインスリンを投与し、血糖値の調節を行ったマウスにおいては、自発運動活性の有意な増加が観察された。2)ストレプトゾトシン投与前に、脾臓を摘出した糖尿病マウスの自発運動活性は、対照群マウスに比べほとんど変化がみられなかった。しかし、ストレプトゾトシン投与4日後以降に脾臓を摘出しても、糖尿病マウスにおける自発運動活性の増大は影響を受けなかった。これらのことより、糖尿病マウスにおける自発運動活性の増加に脾臓由来の何らかの因子が関与していることが明かとなり、脾臓由来因子の形成には血糖値の上昇の持続が重要な要因となることが示唆された。3)糖尿病マウスにおいて、中脳辺縁系におけるドパミンDX_1受容体数は有意に減少していた。しかし、ドパミンの代謝回転は有意に増大していた。これらのことより、糖尿病マウスにおける自発運動活性の亢進には、ドパミン受容体機能の亢進ではなく、ドパミン神経終末よりのドパミン遊離機構の変化が関与していることが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
糖尿病マウス脾臓由来オピオイドμ受容体機能抑制因子の同定とその作用機序
  • 批准号:
    07672476
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    亀井 淳三
  • 依托单位:
鎮咳薬の中枢内作用機序におけるセロトニン神経系の関与
  • 批准号:
    63772025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    亀井 淳三
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
DRD2/ERK/β-catenin信号联合Dopamine/ERK/TH调节环介导慢性应激促进脑胶质瘤恶性进展的研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    52万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    周秀萍
  • 依托单位:
11C-N-CH3-Dopamine PET/MRI心脏神经显像对射血分数保留的心衰的实验研究
  • 批准号:
    82171969
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    56万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    王雪梅
  • 依托单位:
11C-N-CH3-Dopamine心肌Micro PET/CT显像对糖尿病心脏自主神经病变的评估
  • 批准号:
    82060323
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    34.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    何玉林
  • 依托单位:
11C-N-CH3-Dopamine神经显像对心肌"缺血记忆"的实验研究
  • 批准号:
    81460271
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    46.0万元
  • 批准年份:
    2014
  • 负责人:
    王雪梅
  • 依托单位: