マルチエージェントの協調による発展可能型ソフトウェアの実現

通过多Agent协作实现可扩展的软件

• 批准号: 10139225
• 负责人: 金田 悠紀夫
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10139225/
• 关键词: マルチエージェント; Prolog; JAVA

申請者等は、ソフトウェアシステム自体に基本メカニズムとして発展・進化能力を組込む研究を推進している。具体的にはPrologをベースとしたマルチエージェントシステム開発用言語を設計し、その処理系の開発を行い、ソフトウェア発展・進化機能を組込んでいる。処理系はJAVA言語を用いて開発しており、各エージェントはスレッドの形で実現されており、並行計算が可能となっている。またエージェントはネットワーク上の他のホストシステムにマイグレーションが可能となっており他ホスト上の知識(情報)を利用することにより、その機能を発展・進化させることを可能としている。

The applicant shall submit a report on the development of evolutionary capacity in the framework of the Basic Management System. Specific Prolog development language design, processing system development, software development, evolution function organization The processing system uses JAVA language to develop, implement, and compute concurrently. It is possible to utilize the knowledge (information) of other people on the Internet, and to develop and evolve the functions of other people.

项目成果

金田 悠紀夫: "フィールドを有するマルチエージェントシステム記述用言語" 情報処理学会プログラミング研究会報告. 70-77 (1998)

Yukio Kaneda：“用字段描述多智能体系统的语言”日本信息处理学会编程研究小组报告 70-77 (1998)。