膵ラ氏島ESTの近傍遺伝マーカーを用いた糖尿病との関連解析
膵ラ氏島ESTの近傍遺伝マーカーを用いた糖尿病との関連解析
批准号:
10168202
负责人:
井ノ上 逸朗
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
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英文摘要
日本人におけるNIDDMの特徴は、膵β細胞からのインスリン分泌不全を一義的な原因とする。一方欧米人のNIDDMはインスリン抵抗性を主徴としており、欧米人と日本人ではNIDDM遺伝背景が異なることを示唆している。我々は膵β細胞で発現している遺伝子の中にNIDDM原因遺伝子が存在すると予想し、ヒトゲノム計画の一端としてヒト膵ラ氏島の遺伝子分離を開始した。すでに膵ラ氏島で発現している遺伝子プール(EST,expressed sequence tag)、約10000個を分子資源として獲得できており、塩基配列も決定している。さらにRHマッピング法により、それらESTの染色体上の位置決定、すなわちSTS(sequence tag site)化を精力的に展開させている。染色体の位置が決定できると、その近傍に存在する多型遺伝マーカーを利用することにより、患者・対照関連解析が可能である。加えて最近SNPs(single nucleotide polymorphisms)が全ゲノムに配備されつつあり、急速にその密度を増している。欧米ではSNPsをゲノム全域で解析し、患者・対照関連解析により疾患遺伝子を同定する試みが主流となりつつある。本研究では、膵ラ氏島ESTから得られたNIDDM候補遺伝子のSNPs解析もしくは多型マーカー解析により、糖尿病原因遺伝子検索をおこなった。加えて、最近単一遺伝子異常による糖尿病(MODY;maturity-onset of diabetes of the young)の原因遺伝子が相次いで解明されている。これらの遺伝子がよりcommonな糖尿病(NIDDM)の原因ともなりうるかの検討もおこなった。候補遺伝子としてインスリン分泌顆粒の酸性化に重要な役割を果たしていると考えられるプロトンポンプサブユニットのひとつであるH^+-ATPase(ATP6F)、リン酸のトランスポートを担う膜蛋白であるNa-Phosphate Transporter(DNPI)を解析した。ATP6Fではまったく有意な関連を認めていない。一方NPT近傍多型マーカー(DllS1359)とNIDDMとの有意な関連があった。DNPIもしくは近接する遺伝子が糖尿病の原因遺伝子としてなんらかの関与があるものと示唆された。結論をつけるため、サンプル数を増やす、変異のスクリーニングをおこなうなど、より発展させた解析が進行中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高次元因子の低次元アルゴリズムを応用した多因子疾患の病因解析システムの開発
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批准号:18659093
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:井ノ上 逸朗
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依托单位:
膵ラ氏島ESTのSNPsカタログ化-ハプロタイプ構築による糖尿病の連鎖不平等マッピングを目指して-
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批准号:12024203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2000
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负责人:井ノ上 逸朗
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依托单位:
膵ラ氏島ESTの近傍遺伝マーカーかつSNP_Sを用いた糖尿病のハプロタイプ関連解析
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批准号:11149202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1999
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负责人:井ノ上 逸朗
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依托单位:
量的変化をもつモデルマウスを応用した本態性高血圧症の発症機構解明
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批准号:11877407
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:井ノ上 逸朗
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依托单位: