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ウニ精子鞭毛ダイニン分子の活性制御における細胞骨格の役割

ウニ精子鞭毛ダイニン分子の活性制御における細胞骨格の役割
细胞骨架在控制海胆精子鞭毛动力蛋白分子活性中的作用
批准号:
10874127
负责人:
真行寺 千佳子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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本研究では,鞭毛運動において微小管や中心小管などの細胞骨格の状態変化がダイニン分子の活性の制御に重要であるのではないかという可能性を証明することを目指した.このためには,制御機構を維持した状態で滑り活性を測定できる系が必要であるので,まず新しい測定系を考案し,細胞骨格による制御の実態を解析する実験を行った.具体的には,ダイニン分子によって起こされる微小管の滑り運動の方向性と速度を指標にして,これらが,微小管の状態変化や中心小管の存在などによりどのような影響を受けるのかを明らかにすることを目指した.昨年度までに中心小管の存在により,滑り速度が変化することを発見したが,今年度はさらに,中心小管による制御がカルシウムの反応性の制御にも関わることを明らかにした.即ち,カルシウムによる滑り速度の減少は,軸糸内の一部のダイニン活性が中心小管を経由して抑制されることによる,ことを明らかにした.さらに,軸糸断片をエラスターゼ処理した後にATPにより誘導される滑り速度が,まっすぐな状態の軸糸断片と屈曲を与えた状態の断片とで異なるかについて解析した.その結果,屈曲状態は,滑りのパターンを変えることが明らかとなった.速度も変化している可能性があるが,これについては定量的解析を進行中である.以上のように,本研究の結果,ダブレット微小管および中心小管の状態の変化がダイニン分子の滑り活性を直接制御していることが初めて示された.
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ウニ精子鞭毛運動におけるタイニン分子の挙動とその制御機構の解明
  • 批准号:
    12030209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    真行寺 千佳子
  • 依托单位:
ウニ精子鞭毛運動におけるダイニン分子の挙動とその制御機構の解明
  • 批准号:
    11156208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    真行寺 千佳子
  • 依托单位:
ウニ精子鞭毛運動におけるダイニン分子の挙動とその制御機構の解明
  • 批准号:
    10175210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    真行寺 千佳子
  • 依托单位:
ウニ精子鞭毛運動におけるダイニン分子の挙動とその制御機構の解明
  • 批准号:
    09279215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    真行寺 千佳子
  • 依托单位:
海外基金