神経細胞の核内転写因子の人工制御による脳機構の解明
神経細胞の核内転写因子の人工制御による脳機構の解明
批准号:
10878149
负责人:
遠山 育夫
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000
中文摘要
本研究の目的は、FGFのN端に存在する核移行ペプチドを利用して、哺乳動物の細胞核内にペプチドやオリゴヌクレオチドを送り込む方法を開発し、特定の遺伝子の核内転写因子の人工制御することにより、脳機能を解析することである。3年間の研究により、次の成果をあげた。1)FGF-1のN端に存在する核移行ペプチドに、蛍光物質ペプチド(GFP)や自然界に存在しないと推測される取りペプチドマーカーTyr-D-A1a-Pheを結合させたいわゆる核内運び野ペプチドを作成した。2)この運び野ペプチドを哺乳動物の培養細胞(CHO細胞)に投与することにより、マーカーペプチドが核内に侵入することを確認した。3)この運び野ペプチドとアンチセンスプローブとの複合体をラットに投与するIn Vivo実験を行った。Targetとしては、我々が解析方法に熟知しているグルタメートのトランスポーターとiNOS遺伝子を選んだ。核移行ペプチドとアンチセンスプローブ(PNA)との複合体をラットの脳室内に投与し、グルタメートのトランスポーターとiNOS遺伝子の発現抑制効果を検討したが、今のところ期待されたような結果を観察することができなかった。以上のように、核内にペプチドやアンチセンスプローブを送り込む運び野ペプチドの作成することができた。少なくとも培養細胞では一定の成果を上げることができた。投与濃度、投与方法などの最適条件が決定されれば、in vivoへの投与も可能となり、新しい研究手法を切り開くものと期待される。なお、成果の一部を論文発表した。
英文摘要
本研究の目的は、FGFのN端に存在する核移行ペプチドを利用して、哺乳動物の細胞核内にペプチドやオリゴヌクレオチドを送り込む方法を開発し、特定の遺伝子の核内転写因子の人工制御することにより、脳機能を解析することである。3年間の研究により、次の成果をあげた。1)FGF-1のN端に存在する核移行ペプチドに、蛍光物質ペプチド(GFP)や自然界に存在しないと推測される取りペプチドマーカーTyr-D-A1a-Pheを結合させたいわゆる核内運び野ペプチドを作成した。2)この運び野ペプチドを哺乳動物の培養細胞(CHO細胞)に投与することにより、マーカーペプチドが核内に侵入することを確認した。3)この運び野ペプチドとアンチセンスプローブとの複合体をラットに投与するIn Vivo実験を行った。Targetとしては、我々が解析方法に熟知しているグルタメートのトランスポーターとiNOS遺伝子を選んだ。核移行ペプチドとアンチセンスプローブ(PNA)との複合体をラットの脳室内に投与し、グルタメートのトランスポーターとiNOS遺伝子の発現抑制効果を検討したが、今のところ期待されたような結果を観察することができなかった。以上のように、核内にペプチドやアンチセンスプローブを送り込む運び野ペプチドの作成することができた。少なくとも培養細胞では一定の成果を上げることができた。投与濃度、投与方法などの最適条件が決定されれば、in vivoへの投与も可能となり、新しい研究手法を切り開くものと期待される。なお、成果の一部を論文発表した。
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Kitano H: "Expression of inducible nitric oxide synthase in human thyroid papillary carcinoma."Thyroid. 9. 113-117 (1999)
Kitano H:“诱导型一氧化氮合酶在人甲状腺乳头状癌中的表达。”甲状腺。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kitamura Y,Ota T, et al.: "Hydrogen peroxide-induced apoptosis mediated by p53 protein in glial cells"Glia. 25. 154-164 (1999)
Kitamura Y、Ota T 等人:“神经胶质细胞中 p53 蛋白介导的过氧化氢诱导的细胞凋亡”Glia。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kitano H,Kitanishi T, et al.: "Expression of inducible nitric oxide synthase in human thyroid papillary carcinomas"Thyroid. 9. 113-117 (1999)
Kitano H、Kitanishi T 等人:“诱导型一氧化氮合酶在人甲状腺乳头状癌中的表达”甲状腺。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y.Kitamura et. al: "In Vitro and In Vivo Induction of Heme Oxygenase-1 in Rat Glial Cells:" GLIA. 22. 138-148 (1998)
Y.Kitamura 等。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kitamura Y,Fufukawa M,et al.: "In vitro and in vivo induction of heme oxygenase-1 in rat glial cells: Possible involvement of nitric oxide production from inducible nitric oxide cynhtase"Glia. 22. 138-148 (1998)
Kitamura Y、Fufukawa M 等人:“大鼠神经胶质细胞中血红素加氧酶-1 的体外和体内诱导:可能涉及诱导型一氧化氮酶的一氧化氮生成”神经胶质细胞。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
多重フッ素MR画像法によるアルツハイマー病における複数の脳内異常蛋白の同時解析
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批准号:23K28411
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$8.9万
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财政年份:2024
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
Simultaneous analysis of multiple pathogenic proteins in the brain of Alzheimer's disease by multiplexed fluorine MR imaging
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批准号:23H03722
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2023
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
Development of AI technology to detect prion activity of pathogenic proteins in nasal mucosa and its application to diagnosis of dementia
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批准号:20K20588
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
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资助金额:$16.64万
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财政年份:2020
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
ES細胞におけるナトリウム利尿ペプチドの役割の解明
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批准号:09F09133
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2009
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
ES細胞をししたアルツハイマー病モデルサルの作成
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批准号:18659110
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
ラット脳およびヒト剖検脳における酸性線維芽細胞成長因子の免疫組織化学的研究
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批准号:02857009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
脳内セロトニン神経系の機能形態学的研究
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批准号:01770040
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1989
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负责人:遠山 育夫
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依托单位:
海外基金