课题基金 / 基金详情

近接場光を用いた生体機能分子の分子構造変化の観察と制御

近接場光を用いた生体機能分子の分子構造変化の観察と制御
利用近场光观察和控制生物功能分子的分子结构变化
批准号:
11122211
负责人:
辰巳 仁史
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、生命現象にとって大切な分子を、細胞内で"機能する状態"そのままに、その動的変化を近接場光を用いて研究する。研究対象とする分子は神経細胞の情報の受け渡しを行うシナプスの機能を担っている蛋白質シナプトタグミンである。シナプスとは神経細胞の間の情報を受け渡しする場所である。脳における情報処理の根幹は、シナプスによる情報の受け渡しにあるとされる。シナプトタグミンはこのシナプスにあって情報の担い手である伝達物質を貯えている小胞の膜に存在し伝達物質を神経細胞が放出するときに重要な役割をになっていると考えられている。この蛋白質分子に遺伝子工学の技術を用いて蛍光を発するアミノ酸配列(GFP)を付け加えて、蛍光シナプトタグミンを作った。この技術は近接場をはじめとする細胞イメージングにとって極めて重要である。すなわち生命現象を担う大切な分子をことごとく蛍光蛋白質分子に変えることができ、生きた細胞で観察することができるからである。全反射モードの近接場顕微鏡を構成し、培養細胞で発現した蛍光シナプトタグミンを、生きた細胞の中で、全反射型近接場光顕微鏡で観察ができた。このようにして近接場光で観察している細胞を興奮するように化学的な刺激を与えると、細胞内カルシウムイオン濃度の上昇がみられ、それとともに斑点状にGFPの蛍光が変化することが見出された。この斑点状の蛍光変化の意味の検討を行うために、細胞からの伝達物質の放出の標識色素FM464を細胞に導入して、伝津物質の放出とシナプトタグミンGFPの蛍光変化の関係を検討した。その結果、伝達物質の放出に伴なってGFPの蛍光変化がおこることが明らかになった。
英文摘要
本研究では、生命現象にとって大切な分子を、細胞内で"機能する状態"そのままに、その動的変化を近接場光を用いて研究する。研究対象とする分子は神経細胞の情報の受け渡しを行うシナプスの機能を担っている蛋白質シナプトタグミンである。シナプスとは神経細胞の間の情報を受け渡しする場所である。脳における情報処理の根幹は、シナプスによる情報の受け渡しにあるとされる。シナプトタグミンはこのシナプスにあって情報の担い手である伝達物質を貯えている小胞の膜に存在し伝達物質を神経細胞が放出するときに重要な役割をになっていると考えられている。この蛋白質分子に遺伝子工学の技術を用いて蛍光を発するアミノ酸配列(GFP)を付け加えて、蛍光シナプトタグミンを作った。この技術は近接場をはじめとする細胞イメージングにとって極めて重要である。すなわち生命現象を担う大切な分子をことごとく蛍光蛋白質分子に変えることができ、生きた細胞で観察することができるからである。全反射モードの近接場顕微鏡を構成し、培養細胞で発現した蛍光シナプトタグミンを、生きた細胞の中で、全反射型近接場光顕微鏡で観察ができた。このようにして近接場光で観察している細胞を興奮するように化学的な刺激を与えると、細胞内カルシウムイオン濃度の上昇がみられ、それとともに斑点状にGFPの蛍光が変化することが見出された。この斑点状の蛍光変化の意味の検討を行うために、細胞からの伝達物質の放出の標識色素FM464を細胞に導入して、伝津物質の放出とシナプトタグミンGFPの蛍光変化の関係を検討した。その結果、伝達物質の放出に伴なってGFPの蛍光変化がおこることが明らかになった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tatsumi, H. and Y. Katayama: "Growth cones exhibit enhanced cell-cell adhesion after neurotransmiter release"Neuroscience. 99. 855-865 (1999)
Tatsumi, H. 和 Y. Katayama:“生长锥在神经递质释放后表现出增强的细胞间粘附力”神经科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
辰巳仁史: "近接場顕微鏡、「生命科学を拓く新しい光技術」"共立出版. 93-106 (1999)
Hitoshi Tatsumi:“近场显微镜,一种开辟生命科学的新光学技术”Kyoritsu Shuppan 93-106 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tatsumi, H., Y. Katayama, and M. Sokabe: "Attachment of growth cone on substrate observed by multimode light microscope"Neuroscience Research. 35. 197-206 (1999)
Tatsumi, H.、Y. Katayama 和 M. Sokabe:“通过多模式光学显微镜观察到生长锥在基质上的附着”神经科学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Imai, K., H. Tatsumi, and Y. Katayama: "Electrical responses of rat dorsal root ganglion cells in culture evoked by mechanical (accepted)"Neuroscience. (2000)
Imai, K.、H. Tatsumi 和 Y. Katayama:“培养物中大鼠背根神经节细胞的电反应由机械引起(已接受)”神经科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アクチン線維の張力受容機構の一分子偏光イメージングによる解明
  • 批准号:
    24K09401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
Direct measurement of the twisting and bending fluctuations of a single actin filament with SMFPM
  • 批准号:
    21K06102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
聴覚神経細胞の神経成長円錐と有毛細胞の間の情報伝達の研究
  • 批准号:
    12053230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
近接場光を用いた生体機能高分子の分子構造変化の観察と制御
  • 批准号:
    10135213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
海外基金