课题基金 / 基金详情

黒質神経細胞の培養とパッチレコ-ディング及び細胞内カルシウムイオン動態の解析

黒質神経細胞の培養とパッチレコ-ディング及び細胞内カルシウムイオン動態の解析
黑质神经元培养、斑片记录和细胞内钙离子动力学分析
批准号:
03263208
负责人:
辰巳 仁史
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年の神経生物学の研究から細胞の死に細胞内カルシウムイオン濃度の変動が関与していることが推測されているが、その機序の解明は始まったばかりである。本研究はパ-キンソン病において細胞死の起こる神経核である黒質の神経細胞をラット脳から単離し(あるいは培養の後)、ホ-ルセルパッチレコ-ディングによる細胞膜カルシウムチャネル電流の分析とカルシウムイオン濃度指示薬furaー2による細胞内カルシウムイオン濃度の光学的測定を行い、細胞内カルシウムイオン濃度の恒常性維持機構を研究した。実験には基底核神経細胞も比較のため用いた。これらの神経細胞では、膜脱分極に伴い膜電位依存性のカルシウムイオンチャネルが開き、細胞外液のカルシウムイオンが細胞内へ流入する。その量を膜電流量として記録測定する事ができた。このカルシウムイオンの流入にともない細胞内カルシウムイオン濃度の上昇が観察された。細胞内カルシウムイオン濃度の上昇は、流入カルシウムイオン量にほぼ比例しているが、流入カルシウムイオン量が大きくなると細胞内カルシウムイオン濃度の上昇が飽和する傾向が観察された。この脱分極刺激停止の後、細胞内カルシウムの濃度は約3から10秒の後に元のレベルに回復した。この回復過程は、温度依存性を示し、またこの回復過程がATPの阻害剤バナデイトや、水素イオンの濃度勾配を破壊するカルボニルサイアナイドにより阻害されることから、カルシウムイオンポンプによる汲み取りにより細胞内カルシウムイオン濃度が細胞外に較べて極めて低い濃度に保たれていることが推測された。また細胞外液のナトリウムイオン濃度を減少されると、細胞内カルシウムイオン濃度の回復が緩やかになることから、NaーCaイオン交換機構もこの回復過程に関与することが推測された。このように細胞内カルシウム濃度は、流入と汲み取りの間のバランスにより調節されていることが明らかになった。
英文摘要
近年の神経生物学の研究から細胞の死に細胞内カルシウムイオン濃度の変動が関与していることが推測されているが、その機序の解明は始まったばかりである。本研究はパ-キンソン病において細胞死の起こる神経核である黒質の神経細胞をラット脳から単離し(あるいは培養の後)、ホ-ルセルパッチレコ-ディングによる細胞膜カルシウムチャネル電流の分析とカルシウムイオン濃度指示薬furaー2による細胞内カルシウムイオン濃度の光学的測定を行い、細胞内カルシウムイオン濃度の恒常性維持機構を研究した。実験には基底核神経細胞も比較のため用いた。これらの神経細胞では、膜脱分極に伴い膜電位依存性のカルシウムイオンチャネルが開き、細胞外液のカルシウムイオンが細胞内へ流入する。その量を膜電流量として記録測定する事ができた。このカルシウムイオンの流入にともない細胞内カルシウムイオン濃度の上昇が観察された。細胞内カルシウムイオン濃度の上昇は、流入カルシウムイオン量にほぼ比例しているが、流入カルシウムイオン量が大きくなると細胞内カルシウムイオン濃度の上昇が飽和する傾向が観察された。この脱分極刺激停止の後、細胞内カルシウムの濃度は約3から10秒の後に元のレベルに回復した。この回復過程は、温度依存性を示し、またこの回復過程がATPの阻害剤バナデイトや、水素イオンの濃度勾配を破壊するカルボニルサイアナイドにより阻害されることから、カルシウムイオンポンプによる汲み取りにより細胞内カルシウムイオン濃度が細胞外に較べて極めて低い濃度に保たれていることが推測された。また細胞外液のナトリウムイオン濃度を減少されると、細胞内カルシウムイオン濃度の回復が緩やかになることから、NaーCaイオン交換機構もこの回復過程に関与することが推測された。このように細胞内カルシウム濃度は、流入と汲み取りの間のバランスにより調節されていることが明らかになった。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
辰巳 仁史,片山 芳文: "神経回路形成の素過程" 自律分散システム・全体講演会論文集. 2. 59-62 (1992)
Hitoshi Tatsumi、Yoshifumi Katayama:“神经回路形成的基本过程”自治分布式系统全体会议记录 2. 59-62 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
TATSUMI,H.;KATAYAMA,Y.: "CONFIGURATION AND ELONGATION OF GROWTH CONE FILOPODIA:STUDY USING VIDEOーENHANCED DIFFERENTIAL INTERFERENCE CONTRAST MICROSCOPY." Neuroscience Research. Suppl16. S47 (1991)
TATSUMI, H.;KATAYAMA, Y.:“生长锥丝状伪足的配置和伸长:使用视频增强差分干涉显微镜进行研究”(1991 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
辰巳 仁史,片山 芳文: "ビデオ強化型高倍率顕微鏡の製作とラット中枢神経細胞成長錘の観察" 生物物理. Suppl31. S264 (1991)
Hitoshi Tatsumi,Yoshifumi Katayama:“视频增强高倍显微镜的制作和大鼠中枢神经细胞生长纺锤体的观察”生物物理学 Suppl31(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
TATSUMI,H.;KATAYAMA,Y.: "REGULATION OF [Ca^<++>]_i IN VOLTAGEーCLAMPED NEURONS ISOLATED FROM THE NUCLEUS BASALIS MEYNERT." Jpn.J.Physiol. 41.Suppl. S162 (1991)
TATSUMI,H.;KATAYAMA,Y.:“从基底核 MEYNERT 分离的电压钳位神经元中的 [Ca^<++>]_i 调节”,Jpn.J.Physiol S162 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アクチン線維の張力受容機構の一分子偏光イメージングによる解明
  • 批准号:
    24K09401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
Direct measurement of the twisting and bending fluctuations of a single actin filament with SMFPM
  • 批准号:
    21K06102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
聴覚神経細胞の神経成長円錐と有毛細胞の間の情報伝達の研究
  • 批准号:
    12053230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位:
近接場光を用いた生体機能分子の分子構造変化の観察と制御
  • 批准号:
    11122211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    辰巳 仁史
  • 依托单位: