めっきプロセスのゼロエミッション化

零排放电镀工艺

• 批准号: 11128255
• 负责人: 丁子 哲治
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Toyama National College of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11128255/
• 关键词: 無電解めっき; 電気めっき; 老化液; ゼロエミッション; 次亜リン酸; 亜リン酸; 酸化反応; 資源回収

近年、各種材料の製膜技術としてのめっき法は、電子部品工業や機械工業等の発展とともに飛躍的に進歩し、電気めっきばかりでなく、無電解めっきやそれらを組み合わせた方法が用いられている。しかも一般に、一工場内ではこれらの複数のプロセスが操業されている。本研究では、このようなめっきプロセスについて、電子機械産業で用いられているプロセスを例として平成9年度から行っている物質フロー及びエネルギーバランスの解析結果に基づいて、ゼロエミッション化の具体例を提示することを目的とし、研究を行った。その結果、平成9,10年度の2年間にわたり同研究課題によって重点領域研究及び特定領域研究「ゼロエミッション」の公募斑として行ってきた研究成果に基づき、さらに継続研究として、無電解めっきプロセスのゼロエミッション化について、次のような成果を得た。すなわち、(1)無電解めっき、電気めっき等の複数のめっきプロセスを組み合わせた、有用成分の分離回収技術の開発を行った。(2)無電解めっきプロセスの老化めっき液を用いた電気めっき法を開発した。(3)無電解めっき老化液中の次亜エリン酸を高濃度酸素、鉄(III)イオン等の環境負荷の小さい酸化剤を使用した酸化反応を用いることにより、老化液中のリン成分の資源化を試みた。

In recent years, various material の the membrane technology と し て の め っ き は, tasted industrial や industrial machinery, such as の 発 exhibition と と も に leap に into step し, electricity 気 め っ き ば か り で な く, non electrolytic め っ き や そ れ ら を group み close わ せ が た method with い ら れ て い る. <s:1> る で れら れら れら れら れら <s:1> plural プロセスが プロセスが operations されて る る る in a factory. This study で は, こ の よ う な め っ き プ ロ セ ス に つ い て で, electronic machinery industry with い ら れ て い る プ ロ セ ス を example と し て pp.47-53 9 year か ら line っ て い る material フ ロ ー and び エ ネ ル ギ ー バ ラ ン ス の analytical results に づ い て, ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン change の concrete example を prompt す る こ と を purpose と し line, research を っ た. そ の results, pp.47-53 9, 10 year の 2 years に わ た り with research topic に よ っ て in key areas and び study specific areas "ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン" の public offering spot と し て line っ て き た research に base づ き, さ ら に 継 続 research と し て, non electrolytic め っ き プ ロ セ ス の ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン change に つ い て, の よ う を な achievements Youdaoplaceholder0. す な わ ち, (1) no electrolytic め っ き, electricity 気 め っ き etc. の plural の め っ き プ ロ セ ス を group み close わ せ た, useful component の separation back の 収 technology have 発 を line っ た. (2) The electroless めっ プロセス プロセス <s:1> aging めっ <s:1> solution を is developed by the を た electricity めっ を method を for た た. (3) no electrolytic め っ き の times in aging liquid 亜 エ リ ン acid を objects high concentration acid, iron (III) イ オ ン の environmental loads, such as small の さ い acidification tonic を use し た acidification anti 応 を with い る こ と に よ り, aging of の リ ン composition の resource を try み た.

项目成果

丁子哲治、矢野祥子、田畑勝弘、岩井正雄: "無電解めっき工程のゼロエミッション化を指向した老化液中次亜リン酸のFe(III)イオンによる酸化"エコテクノロジー研究. 5・2. 135-138 (1999)

Tetsuji Choko、Shoko Yano、Katsuhiro Tabata、Masao Iwai：“在化学镀过程中用 Fe(III) 离子氧化老化液中的次磷酸以实现零排放”生态技术研究 5・2（1999 年）。

T.Chouji, M.Tabata, S.Yano, I.Aizawa: "Treatment of Wastewater Containing Phosphinic Acid from Electroless Plating Process"The proceeding of the Third Asian Symposium on Academic Activity for Waste Management. 433-442 (1999)

T.Chouji、M.Tabata、S.Yano、I.Aizawa：“化学镀工艺中含次膦酸废水的处理”第三届亚洲废物管理学术活动研讨会进行。