光制御性選択的輸送ポリマー材料の創製
光制御性選択的輸送ポリマー材料の創製
批准号:
11167272
负责人:
竹内 俊文
金额:
$2.43万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
1.架橋性モノマーとしてジビニルアゾベンゼンを用い、テンプレートにアトラジン、機能性モノマーにメタクリル酸を選んでインプリントポリマーを合成した。ポリマーフィルムの電子スペクトルから、シス体-トランス体の光異性化が起きることを確認した。架橋性モノマーとしてジビニルアゾベンゼンのみとEGDMAを50%添加したポリマーを合成し、アトラジンの結合量を調べたところ、シス異性化により未結合のアトラジンが増え、トランス異性化により未結合のアトラジンが減る傾向が見られた。2.アゾベンゼン部位を有する機能性モノマーとしてカルボキシル基を持った化合物を合成した。^1HNMRにより、アトラジンのNHプロトンのケミカルシフトが低磁場シフトすることから、機能性モノマーとの水素結合を確認した。しかし、この機能性モノマーは、水素結合を利用した非共有結合性のインプリントポリマーの合成に有効な溶媒であるクロロホルムへの溶解度が低く、機能性モノマーならびにテンプレートの含有率が低いポリマーが生成するため、インプリント効果が低くなることがわかった。3.極性溶媒中では機能性モノマーとアトラジンの水素結合が阻害されたためと考えられる。そこで、溶解性を上げるために、フェニルアゾ基を有するピリジン誘導体である機能性モノマーの合成を行った。この機能性モノマーはクロロホルムに易溶であったため、インプリントポリマーの合成を行う。4.また,アゾベンゼン部位を有する共有結合性の機能性モノマーの合成を行った。ポリマー合成後の共有結合の開裂が容易なボロン酸エステルおよび炭酸エステル型で、かつアゾベンゼン部位とビニル基を有するの機能性キノマーをデザインし、それぞれカテコールアミンおよびビスフェノールAを標的化合物として、それらのエステルとした。これらを使用してインプリントポリマーの合成と、光照射による結合能の制御を行っている。
英文摘要
1.架橋性モノマーとしてジビニルアゾベンゼンを用い、テンプレートにアトラジン、機能性モノマーにメタクリル酸を選んでインプリントポリマーを合成した。ポリマーフィルムの電子スペクトルから、シス体-トランス体の光異性化が起きることを確認した。架橋性モノマーとしてジビニルアゾベンゼンのみとEGDMAを50%添加したポリマーを合成し、アトラジンの結合量を調べたところ、シス異性化により未結合のアトラジンが増え、トランス異性化により未結合のアトラジンが減る傾向が見られた。2.アゾベンゼン部位を有する機能性モノマーとしてカルボキシル基を持った化合物を合成した。^1HNMRにより、アトラジンのNHプロトンのケミカルシフトが低磁場シフトすることから、機能性モノマーとの水素結合を確認した。しかし、この機能性モノマーは、水素結合を利用した非共有結合性のインプリントポリマーの合成に有効な溶媒であるクロロホルムへの溶解度が低く、機能性モノマーならびにテンプレートの含有率が低いポリマーが生成するため、インプリント効果が低くなることがわかった。3.極性溶媒中では機能性モノマーとアトラジンの水素結合が阻害されたためと考えられる。そこで、溶解性を上げるために、フェニルアゾ基を有するピリジン誘導体である機能性モノマーの合成を行った。この機能性モノマーはクロロホルムに易溶であったため、インプリントポリマーの合成を行う。4.また,アゾベンゼン部位を有する共有結合性の機能性モノマーの合成を行った。ポリマー合成後の共有結合の開裂が容易なボロン酸エステルおよび炭酸エステル型で、かつアゾベンゼン部位とビニル基を有するの機能性キノマーをデザインし、それぞれカテコールアミンおよびビスフェノールAを標的化合物として、それらのエステルとした。これらを使用してインプリントポリマーの合成と、光照射による結合能の制御を行っている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Matsui,J.,Kubo,H.,Takeuchi,T.: "Molecularly Imprinted Fluorescent-Shift Receptors Prepared Using 2-(Trifluoromethyl)acrylic Acid"Analytical Chemistry. 72. 3286-3290. (2000)
Matsui,J.、Kubo,H.、Takeuchi,T.:“使用 2-(三氟甲基)丙烯酸制备的分子印迹荧光位移受体”分析化学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
細胞外小胞を用いたリキッドバイオプシーによる癌に対する術前化学療法の効果予測
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批准号:22H00590
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$27.29万
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财政年份:2022
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
細胞間シグナル伝達に応答するGTPase分子スイッチ機構解析ツールの開発
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批准号:18038033
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2006
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
モレキュラーインプリント触媒の創製
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批准号:02F02378
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2002
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
モレキュラーインプリント触媒の創製
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批准号:02F00378
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2002
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
光感応性モレキュラーインプリント輸送ポリマー材料の創製
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批准号:13022262
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.69万
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财政年份:2001
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
希土類錯体を含有する有機ポリマー人工酵素の創製
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批准号:07230277
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1995
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
希土類錯体を利用した新しい薬物レセプターアッセイ法の開発
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批准号:06241219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1994
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负责人:竹内 俊文
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依托单位:
海外基金