课题基金 / 基金详情

後脳セグメント・ホモログニューロンの機能分化と機能結合

後脳セグメント・ホモログニューロンの機能分化と機能結合
后脑节段同源神经元的功能分化和功能连接
批准号:
11168216
负责人:
小田 洋一
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

小田 洋一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
昆虫から哺乳動物に至るまで脳は分節(セグメント)構造をなす.本研究は,分節構造に依存するニューロンの機能分化を機能結合を理解することを目的とした.硬骨魚のRSニューロン群は,吻尾軸方向に並ぶ7つの分節から成り立つ.第4分節には最大のRSニューロンであるマウスナー(M-)細胞が左右一対存在する.M-細胞は逃避運動をトリガーすることで知られているが,M-細胞の活動だけでは刺激に応じた多様な逃避運動を説明できない.隣接する第5分節にはM-細胞の相同RS細胞が4種類(MiD2cm,Mid2cl,MiD2i,MiV2)存在する.本年度は,これら第4分節と第5分節のRSニューロンの信号伝達特性と相互結合を,キンギョを用いてin vivo細胞内記録法により調べた.記録電極からバイオサイチンを注入してラベルし,各細胞を形態学的に同定した.両分節のRS細胞は聴神経と側線神経から入力を受けるが,投射様式は各RS細胞に特有であった.また,第5分節のRS細胞が入力量に応じてバースト放電するのに対し,M-細胞は単一スパイクのみを発生した.さらに,M-細胞から第5分節の相同RS細胞に一方向で,しかも4種のRS細胞固有の結合様式が見いだされた.これらのRSニューロン間の機能分化と相互の機能結合により,刺激の方向に対応した逃避運動が制御されると考える.今後は,これらのニューロンの特異性や相互結合が,発達過程でどのように獲得されるかを調べて行く計画である.現在までのところ,M-細胞が単一の活動電位しか発生しないメカニズムについて,ゼブラフィッシュを実験標本にして光学的手法を用いて調べ,反回性抑制回路の形成過程について興味深い知見を得た.
英文摘要
昆虫から哺乳動物に至るまで脳は分節(セグメント)構造をなす.本研究は,分節構造に依存するニューロンの機能分化を機能結合を理解することを目的とした.硬骨魚のRSニューロン群は,吻尾軸方向に並ぶ7つの分節から成り立つ.第4分節には最大のRSニューロンであるマウスナー(M-)細胞が左右一対存在する.M-細胞は逃避運動をトリガーすることで知られているが,M-細胞の活動だけでは刺激に応じた多様な逃避運動を説明できない.隣接する第5分節にはM-細胞の相同RS細胞が4種類(MiD2cm,Mid2cl,MiD2i,MiV2)存在する.本年度は,これら第4分節と第5分節のRSニューロンの信号伝達特性と相互結合を,キンギョを用いてin vivo細胞内記録法により調べた.記録電極からバイオサイチンを注入してラベルし,各細胞を形態学的に同定した.両分節のRS細胞は聴神経と側線神経から入力を受けるが,投射様式は各RS細胞に特有であった.また,第5分節のRS細胞が入力量に応じてバースト放電するのに対し,M-細胞は単一スパイクのみを発生した.さらに,M-細胞から第5分節の相同RS細胞に一方向で,しかも4種のRS細胞固有の結合様式が見いだされた.これらのRSニューロン間の機能分化と相互の機能結合により,刺激の方向に対応した逃避運動が制御されると考える.今後は,これらのニューロンの特異性や相互結合が,発達過程でどのように獲得されるかを調べて行く計画である.現在までのところ,M-細胞が単一の活動電位しか発生しないメカニズムについて,ゼブラフィッシュを実験標本にして光学的手法を用いて調べ,反回性抑制回路の形成過程について興味深い知見を得た.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小田洋一: "LTP解析法"脳の科学. 21. 743-749 (1999)
小田洋一:《LTP分析方法》《脑科学》21. 743-749 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakayama, H.: "Functional organization of segmentally homologous reticulospinal neurons in hindbrain"Neurosci, Res.. S23. S194 (1999)
Nakayama, H.:“后脑中节段同源网状脊髓神经元的功能组织”Neurosci,Res.. S23。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小田洋一: "学習を担うシナプス伝達の長期増強"蛋白質・核酸・酵素. 45. 464-473 (2000)
Yoichi Oda:“负责学习的突触传递的长期增强”蛋白质、核酸和酶 45. 464-473 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    発達過程における逃避運動回路の活動依存的再編成
    • 批准号:
      19650099
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      小田 洋一
    • 依托单位:
    逃避運動の生成と学習の神経機構
    魚の逃避運動を発現する後脳網様体脊髄路ニューロン群の機能分化と機能結合-進化が生んだ後脳セグメント・ホモログ・ニューロンの機能に関する生理学的・行動学的研究-
    • 批准号:
      11170231
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $4.99万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      小田 洋一
    • 依托单位:
    学習を担う抑制性長期増強の生理学的・行動学的研究
    • 批准号:
      10156224
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      小田 洋一
    • 依托单位:
    海外基金