课题基金 / 基金详情

γ-band脳波発現に関与する律動性バースト発火の内因的機構

γ-band脳波発現に関与する律動性バースト発火の内因的機構
γ带脑电图表达涉及节律性爆发放电的内在机制
批准号:
11170228
负责人:
姜 英男
金额:
$4.48万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
脳波のγ-band成分は、機能円柱ニューロン群の活動を周期的(20-70Hz)に同期化する時に発現し、統合概念の形成や短期記憶情報の再現に関与するとされている。視覚野でのγ-band波は、単一細胞レベルでの高頻度バースト発火の周期的発現と同期して現れ、個々のバーストは300Hz以上で発火する2-5発のスパイクより成り、バースト間間隔は15-50ms(20-70Hz)であると報告されたが、細胞外記録のため、バースト発火を担う内因的膜特性は不明であった。一方、研究代表者は、単一発火パターンしか示さない錐体細胞が、強い脱分極通電の反復刺激により、脱分極性スパイク後電位が増強され、それに伴い、周期的な高頻度バースト発火を示すようになることを初めて報告した。さらに、脱分極性スパイク後電位のイオン機序についての研究を行い、脱分極性スパイク後電位が、Ca^<2+>依存性のカチオン電流により担われていることを初めて明らかにした。ついで、その増強機構についての研究をおこない、以下のことを明らかにした。脱分極性スパイク後電位を担うCa2+依存性カチオン電流は、膜電位固定下では数秒間持続するslow tail電流として観察される。このslow tail電流は、カフェインによるCICRの増強により著しく増強される。こうした現象において、電流記録とカルシウム測光を同時に行った結果、カチオン・チャネルのCa^<2+>感受性が上昇していることが明らかとなった。こうしたカチオン電流の増強は、CaM KIIの阻害剤であるKN-62やAIP(autocamtide inhibitory peptide)の投与により阻害された。従って、CICRやIICRにより細胞内カルシウム・ストアーからのカルシウム放出が生じ、その結果CaM KIIが活性化され、それによりカチオン・チャネルのCa^<2+>感受性が増大し、バースト発火が引き起こされると結論することができる。こうしたガンマ帯脳波発現に関与する発火機構の解明は、シナプス伝達におけるLTPやLTDとは異なる新しい次元から、認知や記憶のメカニズムの解明に寄与するものである。
英文摘要
脳波のγ-band成分は、機能円柱ニューロン群の活動を周期的(20-70Hz)に同期化する時に発現し、統合概念の形成や短期記憶情報の再現に関与するとされている。視覚野でのγ-band波は、単一細胞レベルでの高頻度バースト発火の周期的発現と同期して現れ、個々のバーストは300Hz以上で発火する2-5発のスパイクより成り、バースト間間隔は15-50ms(20-70Hz)であると報告されたが、細胞外記録のため、バースト発火を担う内因的膜特性は不明であった。一方、研究代表者は、単一発火パターンしか示さない錐体細胞が、強い脱分極通電の反復刺激により、脱分極性スパイク後電位が増強され、それに伴い、周期的な高頻度バースト発火を示すようになることを初めて報告した。さらに、脱分極性スパイク後電位のイオン機序についての研究を行い、脱分極性スパイク後電位が、Ca^<2+>依存性のカチオン電流により担われていることを初めて明らかにした。ついで、その増強機構についての研究をおこない、以下のことを明らかにした。脱分極性スパイク後電位を担うCa2+依存性カチオン電流は、膜電位固定下では数秒間持続するslow tail電流として観察される。このslow tail電流は、カフェインによるCICRの増強により著しく増強される。こうした現象において、電流記録とカルシウム測光を同時に行った結果、カチオン・チャネルのCa^<2+>感受性が上昇していることが明らかとなった。こうしたカチオン電流の増強は、CaM KIIの阻害剤であるKN-62やAIP(autocamtide inhibitory peptide)の投与により阻害された。従って、CICRやIICRにより細胞内カルシウム・ストアーからのカルシウム放出が生じ、その結果CaM KIIが活性化され、それによりカチオン・チャネルのCa^<2+>感受性が増大し、バースト発火が引き起こされると結論することができる。こうしたガンマ帯脳波発現に関与する発火機構の解明は、シナプス伝達におけるLTPやLTDとは異なる新しい次元から、認知や記憶のメカニズムの解明に寄与するものである。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y. Kang: "Arrhythmic firing in dopamine neurons of rat substantia nigra evoked by astiration of subthalamic neurous"Journal of Neurophysiology. 82. 1632-1637 (1999)
Y. Kang:“通过刺激底丘脑神经引起大鼠黑质多巴胺神经元的心律失常放电”神经生理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Takada: "Immunohistochemical localization of voltage-gated calcium channels in substantia nigra dopamine neurons"European Journal of Neuroscience. 13. 757-762 (2001)
M.Takada:“黑质多巴胺神经元中电压门控钙通道的免疫组织化学定位”欧洲神经科学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
姜英男: "視床の構造;視床細胞の特徴"Clinical Neuroscience. 18. 888-891 (2000)
Kang Yong-nam:“丘脑的结构;丘脑细胞的特征”临床神经科学 18. 888-891 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y. Kang: "Trans-synaptieally induced burgtg in regular spiking non-pyramidal cells in deep qayerg of the cat motor cortex"Cerebral Cortex. 9. 77-89 (1999)
Y. Kang:“猫运动皮层深部 qayerg 的规则尖峰非锥体细胞中的跨突触诱导的 burgtg”大脑皮层。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
The role of mesencephalic trigeminal neurons that release NT-3 as paracrine signals in the maintenance/viability of LC neurons.
  • 批准号:
    21K06441
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    姜 英男
  • 依托单位:
バレル野と味覚野における領野特異的機能発現に関与する局所回路
  • 批准号:
    20021019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    姜 英男
  • 依托单位:
GABA(A)受容体過剰発現マウスにおける大脳皮質側方抑制及びカラム間同期機構
  • 批准号:
    18019024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    姜 英男
  • 依托单位:
大脳皮質興奮性入力の機能単位間での脱同期化に関与するGABA(B)シナプス前抑制
  • 批准号:
    17021027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    姜 英男
  • 依托单位: