留学生の語彙能力と語彙獲得方略測定のための学習支援システム開発

开发衡量国际学生词汇能力和词汇习得策略的学习支持系统

• 批准号: 11878044
• 负责人: 衣川 隆生
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2001
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11878044/
• 关键词: 日本語学習者; 語彙能力; データベース; 能力; 語彙習得; ストラテジー; CAI; 日本語学習; 習得; 獲得; ネットワーク

本研究の目的は、日本語を第二言語とする留学生の語彙能力を測定し、その能力に応じた語彙学習支援システムを開発することにある。第二言語能力を向上させるためには、語彙獲得が不可欠であることは従来より指摘されているが、現在まで語彙能力の構成概念、および能力測定に際しての捜査的概念を明確に規定した研究は少なかった。本研究では、初年度に語彙能力の習得状況をネットワークの密度として規定し、その密度の測定方法を検討した。同時に語彙学習システムを試作し、そのシステムを筑波大学留学生センターの予備教育コースに在籍する学習者に対して使用しフィードバックを得た。昨年度は、そのフィードバックに基づき、測定用システムと語彙学習システムを構築するためのデータベースを構築した。データベースは覚悟の音韻・表記情報、形態素情報、意味属性情報、統語情報を含み、計7729データから構成されている。同時に、1100の基本的に語に関しては連想されるイメージを画像化し、データベース化を行った。本年度においては、学習者の習得状況の質的分析を進めるとともに、データベースを利用した語彙能力測定システムを構築し、このシステムを用いて、筑波大学留学生センター日本語コースで日本語を学習している留学生に対して、授業外に調査協力を依頼し、留学生の語彙能力、語彙能力習得要因を測定し、それらの関係を検討した。上記研究成果は報告書の形式で発表する。

は の purpose, this study Japanese を second speech と す の る students vocabulary ability を し, そ の ability に 応 じ た vocabulary learning support シ ス テ ム を open 発 す る こ と に あ る. Second verbal ability を upward さ せ る た め に は, vocabulary が not owe で あ る こ と は 従 to よ り blame さ れ て い る が, now ま で vocabulary の structure concept, お よ び ability to determine the event に し て の search check を に clearly the concept of regulation し た research は less な か っ た. This study で は condition, at the beginning of year に vocabulary ability の acquisition を ネ ッ ト ワ ー ク の density と し て し, そ の density measurement method を の beg し 検 た. Try also に vocabulary learning シ ス テ ム を し, そ の シ ス テ ム を tsukuba university students セ ン タ ー の reserve education コ ー ス に has a す enrollment る learners に し seaborne て use し フ ィ ー ド バ ッ ク を た. Yesterday annual は, そ の フ ィ ー ド バ ッ ク に base づ き, measuring シ ス テ ム と vocabulary learning シ ス テ ム を build す る た め の デ ー タ ベ ー ス を build し た. デ ー タ ベ ー ス は 覚 enlightenment の rhyme, mark whatever intelligence, intelligence, form means that the attribute information, system information を み, 7729 デ ー タ か ら constitute さ れ て い る. に at the same time, 1100 の basic に に masato し て は even think さ れ る イ メ ー ジ を portrait し, デ ー タ ベ ー ス change line を っ た. This year に お い て は の qualitative analysis, learners の acquisition を into め る と と も に, デ ー タ ベ ー ス を using し た vocabulary ability determine シ ス テ ム を constructing し, こ の シ ス テ ム を with い て, tsukuba university students セ ン タ ー Japanese コ ー ス で Japanese を learning し て い る students に し seaborne て, lesson outside に investigation together を in 頼 し, international students Vocabulary ability and the acquisition of vocabulary ability should be determined by を, それら is related to を検 to discuss た. The research results mentioned above are in the form of the report で issued する.

项目成果

小野正樹: "語彙ネットワーク-日本語母語話者と日本語学習者の自然連想法の調査から-"日本語教育論集. 16号. 11-19 (2001)

小野正树：“词汇网络 - 来自日语母语者和日语学习者的自然联想方法的调查 -”日本语言教育杂志 16，第 11-19 期（2001 年）。