课题基金 / 基金详情

高温超伝導体のストライプ的秩序の電気伝導への寄与の直接検証

高温超伝導体のストライプ的秩序の電気伝導への寄与の直接検証
直接验证条纹有序对高温超导体导电的贡献
批准号:
12046222
负责人:
前田 京剛
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、「ストライプ」相や擬一次元スピン梯子系などに注目し,それぞれの電荷秩序の集団的電気伝導を捉えることを目的として以下の研究を行った.1)ストライプ相La2-x-yNdySrxCuO4系では、詳細な追試によっても、マイクロ波ではその集団ダイナミクスを捉えることができなかった.2)スピン梯子系Sr14Cu24041系ではマイクロ波領域の電気伝導度に共鳴構造を見出した.3)2)に対応して、弱いながら、明瞭な非線形伝導をラダー方向に観測した.しかし,非線形伝導とマイクロ波伝導の定量的な検討の結果,従来CDW系で知られているような関係には合致しないことがわかった.これらのことから,Sr14Cu24041では,強相関電子系特有の新しい電荷秩序の集団運動が捉えられたものと考える.4)Caを置換したらマイクロ波伝導や非線形伝導がどのようになるかを調べた.その結果,マイクロ波領域の共鳴は消失し,非線形伝導も定量的にまったく異なったものとなった.このことは、3)で結論した秩序状態というのが低キャリヤ濃度に特徴的なものであるとを示唆する.このことから,スピン梯子系では一次元ウィグナー結晶ができており,それが集団的に電気伝導に寄与していると考えられる.4)これらの研究を通じで様々な電気伝導度の大きさの物質においてマイクロ波伝導度をいかにして正確に評価するかという研究をおこなった.その途上で,アンモニアをドープしたフラーレン系で初めて,電気伝導度を評価することに成功し、この系の超伝導性の消失がアンモニア置換による対称性の低下によりもたらされたモット転移であるということを明らかにした.5)4)に関連して、従来のマイクロ波伝導度を求める表式の問題点を指摘し、それを解決すべく、マイクロ波伝導度を求める新たな実験解析用の表式を提案した.
英文摘要
本研究では、「ストライプ」相や擬一次元スピン梯子系などに注目し,それぞれの電荷秩序の集団的電気伝導を捉えることを目的として以下の研究を行った.1)ストライプ相La2-x-yNdySrxCuO4系では、詳細な追試によっても、マイクロ波ではその集団ダイナミクスを捉えることができなかった.2)スピン梯子系Sr14Cu24041系ではマイクロ波領域の電気伝導度に共鳴構造を見出した.3)2)に対応して、弱いながら、明瞭な非線形伝導をラダー方向に観測した.しかし,非線形伝導とマイクロ波伝導の定量的な検討の結果,従来CDW系で知られているような関係には合致しないことがわかった.これらのことから,Sr14Cu24041では,強相関電子系特有の新しい電荷秩序の集団運動が捉えられたものと考える.4)Caを置換したらマイクロ波伝導や非線形伝導がどのようになるかを調べた.その結果,マイクロ波領域の共鳴は消失し,非線形伝導も定量的にまったく異なったものとなった.このことは、3)で結論した秩序状態というのが低キャリヤ濃度に特徴的なものであるとを示唆する.このことから,スピン梯子系では一次元ウィグナー結晶ができており,それが集団的に電気伝導に寄与していると考えられる.4)これらの研究を通じで様々な電気伝導度の大きさの物質においてマイクロ波伝導度をいかにして正確に評価するかという研究をおこなった.その途上で,アンモニアをドープしたフラーレン系で初めて,電気伝導度を評価することに成功し、この系の超伝導性の消失がアンモニア置換による対称性の低下によりもたらされたモット転移であるということを明らかにした.5)4)に関連して、従来のマイクロ波伝導度を求める表式の問題点を指摘し、それを解決すべく、マイクロ波伝導度を求める新たな実験解析用の表式を提案した.
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Kitano, et al.: ""Observation of collective excitation in Sr_<14-x>Ca_xCu_<24>O_<41>""Physica C. 341-348. 463-464 (2000)
H.Kitano 等人:“Sr_<14-x>Ca_xCu_<24>O_<41> 中集体激发的观察””Physica C. 341-348。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Tajima, et al.: ""Optical responses of the stripe phase in high-Tc cuprates""Physica C. (in press).
S.Tajima 等人:“高 Tc 铜酸盐中条纹相的光学响应””Physica C.(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Maeda: "Electrical conduction of (NHS)_xNaRb_2C_<60>"Physica C. 357-360. 99-102 (2001)
A.Maeda:“(NHS)_xNaRb_2C_<60> 的电传导”Physica C. 357-360。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Maeda, et al.: ""Measurement of complex electrical conductivity of metallic powders in a sealed tube";"Jpn.J.Appl.Phys.. 39. 6459-6464 (2000)
A.Maeda 等:“密封管中金属粉末的复合电导率的测量”;“Jpn.J.Appl.Phys.. 39. 6459-6464 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
24
    極薄膜超伝導体の複素伝導度測定手法の確立と鉄系超伝導体への応用
    • 批准号:
      24K06952
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      前田 京剛
    • 依托单位:
    競合秩序系の電気伝導に現れる臨界性のテラスペクトロスコピーによる研究
    • 批准号:
      19014005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      前田 京剛
    • 依托单位:
    エキゾチック超伝導体における異常な臨界現象の研究
    • 批准号:
      17038006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.71万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      前田 京剛
    • 依托单位:
    高周波電磁場・強磁場に対するDNAの電気伝導特性の研究
    • 批准号:
      15654045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      前田 京剛
    • 依托单位:
    海外基金