课题基金 / 基金详情

高分子ソフトマテリアル界面の時空構造とその制御

高分子ソフトマテリアル界面の時空構造とその制御
高分子软材料界面时空结构及其控制
批准号:
13031051
负责人:
松岡 秀樹
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シラシクロブタンーメタクリル酸ジブロックコポリマー水面単分子膜のナノ構造をX線反射率および中性子反射率測定により詳細に調査した。その結果、水面上の疎水相と水中の高分子、ブラシ構造の問に、親水鎖が密に詰まった「絨毯」状の層が存在することを見いだした。従来、界面における高分子ブラシは、界面から一様に垂直方向に伸びた構造と考えられており、このような「絨毯」構造の存在は、新たな発見である。ブラシ構造と絨毯構造の有無は、親水鎖長、表面圧、およびpHに大きく依存することも判明した。親水鎖長が十分に短い場合、すべての親水鎖が絨毯構造を形成し、ブラシ構造は形成されなかった。また、親水鎖長が長い場合でも、表面圧が低い場合は、絨毯構造のみ存在することが明らかとなった。さらに、いずれの条件下でも、絨毯構造の厚さは、15-20Åと一定であり、このcritical thicknessの存在が興味深い。高分子ブラシのナノ構造とダイナミクスをより詳細に調査する目的で、ガラス平板上およびシリカコロイド粒子表面上への高分子の表面グラフト重合を試みた。ラジカル重合の手法を用いて、強酸であるスルホン酸基を有するグラフト高分子の形成に成功したことを、赤外吸収分光法、接触角測定、原子間力顕微鏡、X線反射率測定により確認した。コロイド粒子系に対しては、そのブラシ部分のダイナミクス検出のため、中性子スピンエコー測定を行った。さらに、新規な界面高分子組織体の創出を目指し、スルホン酸基を有する両親媒性高分子の合成を試み、それに成功すると共に、その特異的性質を調査した。その結果、この新規なポリマーは、気水界面に吸着することなく水中でミセルを形成することが判明し、従来の低分子界面活性物質とは全く異なる性質を有することを発見した。
英文摘要
シラシクロブタンーメタクリル酸ジブロックコポリマー水面単分子膜のナノ構造をX線反射率および中性子反射率測定により詳細に調査した。その結果、水面上の疎水相と水中の高分子、ブラシ構造の問に、親水鎖が密に詰まった「絨毯」状の層が存在することを見いだした。従来、界面における高分子ブラシは、界面から一様に垂直方向に伸びた構造と考えられており、このような「絨毯」構造の存在は、新たな発見である。ブラシ構造と絨毯構造の有無は、親水鎖長、表面圧、およびpHに大きく依存することも判明した。親水鎖長が十分に短い場合、すべての親水鎖が絨毯構造を形成し、ブラシ構造は形成されなかった。また、親水鎖長が長い場合でも、表面圧が低い場合は、絨毯構造のみ存在することが明らかとなった。さらに、いずれの条件下でも、絨毯構造の厚さは、15-20Åと一定であり、このcritical thicknessの存在が興味深い。高分子ブラシのナノ構造とダイナミクスをより詳細に調査する目的で、ガラス平板上およびシリカコロイド粒子表面上への高分子の表面グラフト重合を試みた。ラジカル重合の手法を用いて、強酸であるスルホン酸基を有するグラフト高分子の形成に成功したことを、赤外吸収分光法、接触角測定、原子間力顕微鏡、X線反射率測定により確認した。コロイド粒子系に対しては、そのブラシ部分のダイナミクス検出のため、中性子スピンエコー測定を行った。さらに、新規な界面高分子組織体の創出を目指し、スルホン酸基を有する両親媒性高分子の合成を試み、それに成功すると共に、その特異的性質を調査した。その結果、この新規なポリマーは、気水界面に吸着することなく水中でミセルを形成することが判明し、従来の低分子界面活性物質とは全く異なる性質を有することを発見した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松岡秀樹, 松本幸三: "X線反射率-両親媒性高分子の水面上における二次元組織体の"その場"観察-"日本接着学会誌. 37(3). 124-131 (2001)
Hideki Matsuoka,Kozo Matsumoto:“X 射线反射 - 水表面两亲性聚合物二维结构的“原位”观察 -”日本粘合协会杂志 37(3) (2001)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.Mouri, K.Matsumoto, H.Matsuoka, H.Yamaoka: "X-ray Reflectivity Study of the Monolayer of Anionic Amphiphilic Carbosilane Block Copolymer on Water Surface"Langmuir. (印刷中).
E.Mouri、K.Matsumoto、H.Matsuoka、H.Yamaoka:“水面上阴离子两亲性碳硅烷嵌段共聚物单层的 X 射线反射率研究”Langmuir(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Matsumoto, C.Wahnes, E.Mouri, H.Matsuoka, H.Yamaoka: "Synthesis of Anionic Amphiphilic Carbosilane Block Copolymer : Poly (1,1-Diethylsilacyclobutane-block-Methacrylic Acid)"J. Polym. Sci. A, Polym. Chem.. 39. 86-92 (2001)
K.Matsumoto,C.Wahnes,E.Mouri,H.Matsuoka,H.Yamaoka:“阴离子两亲性碳硅烷嵌段共聚物的合成:聚(1,1-二乙基硅杂环丁烷-嵌段-甲基丙烯酸)”J。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヒトiPS細胞を用いた胎児卵巣の再現と減数分裂の誘導
  • 批准号:
    22KJ1974
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    松岡 秀樹
  • 依托单位:
ファンデルワールス超薄膜・界面設計に基づく創発二次元物性開拓
d電子系強相関薄膜・へテロ構造における新奇量子相の開拓
  • 批准号:
    18J21562
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    松岡 秀樹
  • 依托单位:
RAFTによる環境応答型イオン性両親媒性ブロックコポリマーの合成とその自己組織化
  • 批准号:
    10F00040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    松岡 秀樹
  • 依托单位:
海外基金