処理性能と処理コストに基づく膜ろ過高度浄水システムの最適構成に関する検討-統計的解析と実験的検証-
処理性能と処理コストに基づく膜ろ過高度浄水システムの最適構成に関する検討-統計的解析と実験的検証-
批准号:
02F02099
负责人:
湯浅 晶
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
クリプトスポリジウム(粒径3〜5μm)等の病原性原虫類による水道水のリスクが懸念されている.クリプトスポリジウムのような耐塩素性原虫等の微粒子除去を目的とした処理方法として砂ろ過は十分ではない.UF膜やMF摸を用いた膜ろ過では除去できるが,ろ過圧力が大きく,運転コストやその設備費用等が大きい.本研究では,より分離孔径の大きい金属粉末焼結フィルターを用いた高フラックス膜ろ過により原虫等の水中微粒子の除去を試みた.木曽川を水源とする名古屋市鍋屋上野浄水場の敷地内に金属膜ろ過プラントを設置し,浄水場内の砂ろ過水(緩速砂ろ過水と急速砂ろ過水の混合水)を実験原水として金属粉末焼結フィルターを装着した金属膜ろ過プラントへの連続通水実験(2004年1月〜2004年8月)を行った.膜ろ過流束を100(m^3/m^2・日),50(m^3/m^2・日),20(m^3/m^2・日)と高流束で運転する場合には,数時間間隔の物理洗浄(逆圧・逆流洗浄)が必要であった.また,膜ろ過流束を10(m^3/m^2・日)で運転する場合には,無逆洗で2ヶ月間の運転が可能であった.),このように,金属粉末焼結フィルターを用いた膜ろ過の運転では通常の中空糸MF(精密ろ過)膜の場合のろ過流束(0.5〜2m3/m2・日)と比べてはるかに高い流束による運転が可能であることを実証した.また,金属粉末焼結フィルターの除去性能を調査した結果,1.2μm以上の粒径の除去率は99.9%(3log)以上,2.0μm以上の粒径の除去率は99.99%(4log)以上,3.2μm以上および5.0μm以上の粒子の除去率は99.999%(5log)以上であった.このことから,金属粉末焼結フィルターによるろ過装置によってクリプトスポリジウムをほぼ完全に除去することが期待できることを実証した.
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专著(0)
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会议论文
処理性能と処理コストに基づく膜ろ過高度浄水システムの最適構成に関する検討-統計的解析と実験的検証-
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批准号:02F00099
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2002
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负责人:湯浅 晶
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依托单位:
水代謝における海水淡水化の持つ意味
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批准号:07263102
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1995
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负责人:湯浅 晶
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依托单位:
水中有機成分の活性炭吸着処理の動力学
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批准号:X00210----275292
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.24万
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财政年份:1977
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负责人:湯浅 晶
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依托单位:
海外基金