课题基金 / 基金详情

クリプトスポリジウム原虫の有性生殖期ワクチン抗原の探索

クリプトスポリジウム原虫の有性生殖期ワクチン抗原の探索
隐孢子虫有性生殖期疫苗抗原的寻找
批准号:
16J09028
负责人:
村越 ふみ
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
公衆衛生・畜産領域で世界的に問題となっている人獣共通感染性原虫、クリプトスポリジウムの治療薬およびワクチン開発を行うことは喫緊の課題である。マラリア原虫に代表され、本原虫も含まれるアピコンプレクサへのワクチン開発は、培養可能で解析が容易な無性生殖期をターゲットとするものがほとんどである。しかし、無性生殖期の表面抗原は多型が多いこと、原虫が複数の侵入レセプターを持つことが予想されることから、成果は上がっていない。そこで本研究では本原虫の有性生殖期に着目した。本研究では、 まず、クリプトスポリジウム感染マウスの腸管を用いてトランスクリプトーム解析を行う。その後、得られた配列データから有性生殖期特異的タンパク質を推測する。組換えタンパク質を用いて抗体を作成および候補タンパク質に蛍光タンパク質を付加した組換え原虫を作成し、有性生殖期特異的タンパク質を明らかとする。今年度において、マウスにクリプトスポリジウムを感染させた際のサンプリング時間の条件検討、サンプルの採取方法の検討を行い、トランスクリプトーム解析をおこなった。サンプリング方法を工夫しても、宿主のRNAの混入で原虫RNAがマスクされてしまうため、更なる手法の改良が必要であることが明らかとなったが、いくつかの有性生殖期特異的発現タンパク質候補を得た。クリプトスポリジウム原虫への遺伝子導入系の条件検討をおこなった。その結果遺伝子導入後の薬剤選択において、パロモマイシンの濃度が非常に重要であることが明らかとなり、最適な濃度を設定することができた。また、エピジェネティクス阻害薬ライブラリーを用いた細胞での増殖阻害実験により、原虫にのみ特異的に効果のある薬剤を見出した。
英文摘要
公衆衛生・畜産領域で世界的に問題となっている人獣共通感染性原虫、クリプトスポリジウムの治療薬およびワクチン開発を行うことは喫緊の課題である。マラリア原虫に代表され、本原虫も含まれるアピコンプレクサへのワクチン開発は、培養可能で解析が容易な無性生殖期をターゲットとするものがほとんどである。しかし、無性生殖期の表面抗原は多型が多いこと、原虫が複数の侵入レセプターを持つことが予想されることから、成果は上がっていない。そこで本研究では本原虫の有性生殖期に着目した。本研究では、 まず、クリプトスポリジウム感染マウスの腸管を用いてトランスクリプトーム解析を行う。その後、得られた配列データから有性生殖期特異的タンパク質を推測する。組換えタンパク質を用いて抗体を作成および候補タンパク質に蛍光タンパク質を付加した組換え原虫を作成し、有性生殖期特異的タンパク質を明らかとする。今年度において、マウスにクリプトスポリジウムを感染させた際のサンプリング時間の条件検討、サンプルの採取方法の検討を行い、トランスクリプトーム解析をおこなった。サンプリング方法を工夫しても、宿主のRNAの混入で原虫RNAがマスクされてしまうため、更なる手法の改良が必要であることが明らかとなったが、いくつかの有性生殖期特異的発現タンパク質候補を得た。クリプトスポリジウム原虫への遺伝子導入系の条件検討をおこなった。その結果遺伝子導入後の薬剤選択において、パロモマイシンの濃度が非常に重要であることが明らかとなり、最適な濃度を設定することができた。また、エピジェネティクス阻害薬ライブラリーを用いた細胞での増殖阻害実験により、原虫にのみ特異的に効果のある薬剤を見出した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ロタウイルスの関与によるクリプトスポリジウム排出動態の変化
由于轮状病毒的参与而导致隐孢子虫排泄动力学的变化
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Go Matsumoto and Gabriela De Los Rios, Go Matsumoto y Gabriela De Los Rios, Go Matsumoto, 村越ふみ]
通讯作者: 村越ふみ
酪農場における子牛のクリプトスポリジウム排出数の推移と糞便性状の関連
奶牛场犊牛排泄隐孢子虫数量变化与粪便性状的关系
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [村越ふみ, 下タ村幸薫, 伊藤めぐみ, 加藤健太郎, 芝野健一]
通讯作者: 芝野健一
The mechanism of exacerbation of cutaneous leishmaniasis by symbiotic virus
  • 批准号:
    22K08584
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    村越 ふみ
  • 依托单位:
クリプトスポリジウム原虫のセントロメア配列の同定とそれを用いた遺伝子導入法の確立
  • 批准号:
    13J07878
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    村越 ふみ
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
湖南省洞庭湖流域淡水动物产品食源性寄生虫的流行病学调查及溯源研究
  • 批准号:
    2025JJ70413
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    贺名叶
  • 依托单位:
寄生虫和细菌ApeC蛋白与鱼类宿主的相互作用研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    黄盛丰
  • 依托单位:
ALD在球虫马杜拉霉素耐药性形成中的功能及分子机制
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    赵焕之
  • 依托单位:
城市化对土壤动物宿主-寄生虫关系的影响机制研究
  • 批准号:
    32301430
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    李志鹏
  • 依托单位: