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ヒト道具使用時の脳内表現に関する研究

ヒト道具使用時の脳内表現に関する研究
人类工具使用过程中的大脑表征研究
批准号:
02J06134
负责人:
山本 慎也
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --

项目摘要

项目成果

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ヒトが杖などの道具を使って対象に触る際には、その道具を持っている手ではなくて、その道具の先端で触っているかのように感じられると言われるが、客観的な根拠に乏しい。我々はこれまで、両手に加えた機械刺激の時間順序判断が手の交差・非交差依存して劇的に変化することを発見した(Yamamoto & Kitazawa, Nat. Neurosci. 2001)。この現象を利用して、腕を交差しない状態で持った棒の先端に与えた刺激が棒の交差・非交差に依存するのかを調べることにより、「道具の身体化」が脳内で起こっているのかを調べることが本研究の第一の目的である。もし棒の交差・非交差に時間順序判断が依存しないのであれば、ヒトは棒を持っている手そのもので感じているという事になる。結果は棒を交差しただけで時間順序判断が逆転傾向を示した。このことから、手から伝えられた触覚の信号は棒の先端に移動して感じられているということを結論付けられる。さらに腕のみを交差させた場合にも時間順序判断は逆転する傾向を示し、腕と棒の両方を交差させた場合(計2回交差)には逆転傾向を示さなかった。さらに、道具の形状が知覚の道具先端への関連付けに与える影響を調べるために、L字型の棒を用い同様の時間順序判断の実験を行なった。L字型の棒を2度交差させた場合(計2回交差)は、時間順序判断は正確でありさらに腕も交差させると(計3回交差)、再び逆転傾向を示した。すなわち腕および棒の交差の合計が奇数回であると逆転する傾向にあり偶数回であると正確であることを示した。このことは棒の先端がそれを持っている手と同側にあるか(偶数回交差)、反対側にあるか(奇数回交差)によって時間順序判断が異なることを示している。すなわち道具の形状に依らず先端に知覚が移動することが示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yamamoto S, Kitazawa S: "Reversal of subjective temporal order due to arm/stick crossing"Technical Report on Attention and Cognition. 1. 1-3 (2002)
Yamamoto S、Kitazawa S:“由于手臂/棍子交叉而导致主观时间顺序的逆转”关于注意力和认知的技术报告。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脳内温度による時間情報処理調整機構の解明
脳内局所温度変化による認知・行動調整機構の解明
キラルな回転やねじれ運動の自在制御が可能な二重らせんヘリケートの創製と応用
  • 批准号:
    14J09119
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    山本 慎也
  • 依托单位:
重力空間情報処理機構の解明
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