リバースジェネティックス系による牛疫ウイルスの病原性発現機構の解明
リバースジェネティックス系による牛疫ウイルスの病原性発現機構の解明
批准号:
02J07595
负责人:
米田 美佐子
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
牛疫ウイルス(RPV)は、牛に致死性の全身疾患を引き起こし、現在でも国際機関による最重要ウイルス疾患に指定されているウイルスである。また、牛疫が属するモノネガウイルス群には、近年問題となっているエマージングウイルスが多く含まれており、その出現の主要因は種を越えた伝播によると考えられるが、本ウイルス群の種を越える機構やその激しい病原性の発現機構は解明されていない。申請者は、RPVのウサギ感染モデル系と新たに開発したRPV-L株のリバースジェネティックス系を用いて、ウサギに病原性を持つL株と牛で増殖しウサギには病原性を全く持たないRBOK株の両者の各々の遺伝子を組換えたウイルスを作製し、RPVの宿主特異性決定機構に関与するウイルス蛋白を同定することを目的に研究を行なった。本年度はウサギに病原性のないRPV-RBOK株と特に強い病原性を持つL株との組換えウイルスrRPV-lapHP、lapNPHを作製し、ウサギへの感染実験によって種を越えた発症機構に関与する蛋白を検索した。その結果lapHP、lapNHPを接種したウサギでは、L株を接種したウサギほど顕著ではないものの、一過性の激しい発熱がみられ白血球数も減少傾向を示した。さらにリンパ系臓器から高力価のウイルスが検出され、病理組織学的検索においても、lapHを接種したウサギでは見られなかった壊死像を認めた。また臨床症状、ウイルス増殖、病理組織学的解析で、lapHPとlapNHPの病原性に差は認められなかった。これらの結果より、種を越えた病原性発現に、P蛋白が大きく関わることが示唆された。
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专著(0)
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会议论文
ニパウイルスの野外迅速診断法確立とこれを用いた流行地域におけるウイルス性状の解析
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批准号:20KK0182
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
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资助金额:$12.06万
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财政年份:2020
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负责人:米田 美佐子
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依托单位:
ニパウイルスのリバースジェネティクス系の確立
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批准号:17790302
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:米田 美佐子
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依托单位: