細胞内プロテアーゼの新しい物質認識機構に関与するポリリン酸の細胞機能解明
細胞内プロテアーゼの新しい物質認識機構に関与するポリリン酸の細胞機能解明
批准号:
02J09763
负责人:
野村 和孝
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
昨年度、LonのDNAおよびポリリン酸結合性についてin vitroで詳細に解析を行った。その結果から、通常Lonは細胞内でDNAの集合体である核様体に存在しており、アミノ酸飢餓で蓄積したポリリン酸によりLonは核様体から遊離し、複合体として新たな活性を持つようになるというモデルが考えられた。そこで本年度は、このモデルが細胞内で正しいことを確かめるために、LonのGFP(緑色蛍光タンパク質)融合タンパク質を用いて細胞内局在の解析を行った。ポリリン酸を蓄積しない栄養条件ではLon-GFPは染色体DNAの集合体である核様体に局在した。一方、アミノ酸飢餓ではLon-GFPは核様体から遊離し、ポリリン酸-Lon-GFP複合体の粒子として確認できた。この結果から、Lonの局在がポリリン酸により変化するというモデルが細胞内において正しいことが示された。ポリリン酸と結合するタンパク質はin vitroにおいて数多く見つかっており、その中にはDNA結合タンパク質が含まれている。そこで、Lonと同様な局在の変化を示すDNA結合タンパク質を探索した。その結果、核様体を構成する主要なタンパク質の一つであり、グローバルな転写に関わるFisを発見した。また、in vitroにおいてFigはLonによりポリリン酸依存的に分解されることを見いだした。さらに、DNAが存在してもポリリン酸依存的に分解されることを示した。これらの結果は、Lonとポリリン酸による新規の転写調節機構の存在を示唆している。今後、細胞内におけるFisの分解や転写への影響についてさらに詳細な解析が必要であると考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Lonによるリボソーム蛋白質のリサイクリングシステム
基于Lon的核糖体蛋白回收系统
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
蛋白質核酸酵素 49
影响因子:
--
作者:
[Kazutaka Nomura, 野村 和孝]
通讯作者:
野村 和孝
黒田章夫, 野村和孝, 大竹久夫: "蘇るか分子化石-長鎖ポリリン酸による蛋白質分解酵素の活性調節"蛋白質核酸酵素. Vol47 No.7. 801-807 (2002)
Akio Kuroda、Kazutaka Nomura、Hisao Otake:“分子化石的复活 - 长链聚磷酸对蛋白水解酶活性的调节”《蛋白质核酸酶》第 47 卷第 801-807 期(2002 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1074/jbc.m404725200
发表时间:
2004-08-13
期刊:
JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子:
4.8
作者:
[Nomura, K, Kato, J, Kuroda, A]
通讯作者:
Kuroda, A
嗜癖治療のキューへの曝露を妨げる安全確保行動の検討-不安症モデルからの再理解-
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批准号:24K06557
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:野村 和孝
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依托单位:
性犯罪者の再犯防止を目的とした認知行動論的アプローチの検討
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批准号:09J01148
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2009
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负责人:野村 和孝
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依托单位:
海外基金