课题基金 / 基金详情

カプシクム属植物のトバモウイルスに対するL抵抗性遺伝子の単離と機能解析

カプシクム属植物のトバモウイルスに対するL抵抗性遺伝子の単離と機能解析
辣椒植物烟草花叶病毒L抗性基因的分离及功能分析
批准号:
02J20051
负责人:
村井 淳
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでにAFLP解析からL^3遺伝子と強く連鎖する3つのAFLPマーカー(AFLP214、AFLP339、AFLP1167)が得られた。AFLP339を起点に構築したBACコンティグ(Contig339)では、新たに作製した3つのSCARマーカーを含め、抵抗性個体に特異的な8つSCARマーカーを作製できた。AFLP214を起点にしたBACコンティグ(Contig214)では、抵抗性個体に特異的な1つのSCARマーカーを作製できた。AFLP1167に関しては、SCARマーカーの作製には至らなかった。1840個体のF_2集団を用いてContig339、214、L^3遺伝子の連鎖解析を行った。Contig339とL^3遺伝子の遺伝距離が0.11cMとなり、Contig214からContig339とL^3遺伝子までの遺伝距離がそれぞれ1.47cMと1.69cMとなったことから、これら3つの位置関係は、contig214、339、L^3遺伝子の順番になることが明らかとなった。L遺伝子型が明らかな20系統のカプシクム属植物を用いて抵抗性個体に特異的なSCARマーカーの塩基配列を比較し、4種類のL遺伝子型を特徴づける配列を探索した。L^3遺伝子との遺伝距離が0.16cMのマーカーをAfaIで制限酵素処理すると、L^1品種で5断片、L^2品種のC.frutescensとC.chinenseで2断片、L^2品種のC.baccatumで3断片、L^3品種で3断片、そしてL^4品種で2断片が検出され、このマーカーがL遺伝子型を識別できるCAPSマーカーとなることが明らかとなった。さらにこのマーカーをPshBIで処理すると、AfaI処理では識別が困難な遺伝子型も容易に識別できた。以上のように今回の研究から、4種類のL遺伝子型を識別できるCAPSマーカーを開発することができた。
英文摘要
これまでにAFLP解析からL^3遺伝子と強く連鎖する3つのAFLPマーカー(AFLP214、AFLP339、AFLP1167)が得られた。AFLP339を起点に構築したBACコンティグ(Contig339)では、新たに作製した3つのSCARマーカーを含め、抵抗性個体に特異的な8つSCARマーカーを作製できた。AFLP214を起点にしたBACコンティグ(Contig214)では、抵抗性個体に特異的な1つのSCARマーカーを作製できた。AFLP1167に関しては、SCARマーカーの作製には至らなかった。1840個体のF_2集団を用いてContig339、214、L^3遺伝子の連鎖解析を行った。Contig339とL^3遺伝子の遺伝距離が0.11cMとなり、Contig214からContig339とL^3遺伝子までの遺伝距離がそれぞれ1.47cMと1.69cMとなったことから、これら3つの位置関係は、contig214、339、L^3遺伝子の順番になることが明らかとなった。L遺伝子型が明らかな20系統のカプシクム属植物を用いて抵抗性個体に特異的なSCARマーカーの塩基配列を比較し、4種類のL遺伝子型を特徴づける配列を探索した。L^3遺伝子との遺伝距離が0.16cMのマーカーをAfaIで制限酵素処理すると、L^1品種で5断片、L^2品種のC.frutescensとC.chinenseで2断片、L^2品種のC.baccatumで3断片、L^3品種で3断片、そしてL^4品種で2断片が検出され、このマーカーがL遺伝子型を識別できるCAPSマーカーとなることが明らかとなった。さらにこのマーカーをPshBIで処理すると、AfaI処理では識別が困難な遺伝子型も容易に識別できた。以上のように今回の研究から、4種類のL遺伝子型を識別できるCAPSマーカーを開発することができた。
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