学習障害児における対人関係能力〜心の理解と認知心理学検査との関連〜
学習障害児における対人関係能力〜心の理解と認知心理学検査との関連〜
批准号:
13710152
负责人:
加藤 寿宏
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
本研究は学習障害児(以下LD児)の対人関係能力,他者の心の理解の能力,認知心理学検査結果の関連を明らかにすることを目的とする。平成14年度は対人関係アンケートの作成,対象となるLD児の数を増やす,認知心理学検査,紙芝居を用いた他者理解に関する検査,対人関係アンケート結果との関係を明らかにする,の3点を行った。対人関係アンケートはSM社会成熟度テスト,KIDS,津守式,友人関係尺度(岡田1995)を参考に25項目を作成し(例 ちょっとしたことでも腹をたてる,学校の休み時間は友達と遊ぶ),いつもある〜まったくないまでの4段階(1点〜4点)にわけコーディングを行い,合計点を算出した(ポジティブとネガティブな内容が混在しているが,合計処理で修正し,点数が高い方が対人関係能力が高いとした)。健常児とLD児との間には有意差(P<0.01)が認められた。対象となるLD児は34名となり,認知心理学検査,紙芝居による他者理解の得点,対人関係アンケート,および対象の学習障害児の評価で用いた京都府LD児に対する指導体制の充実事業で用いられている,学習に関する第二次スクリーニングチェック結果の4項目について2項目づつ6つの組み合わせでSpearmanの順位相関係数をもとめた。その結果,他者理解の得点と対人関係アンケート,スクリーニングチェックと認知心理学検査の2項目で有意な相関が認められた(P<0.05)。認知心理学検査はWISC-IIIは言語性,動作性IQ,K-ABCは継次,同時処理,習得度尺度に分け分析したが,他者理解,対人関係アンケートの結果とは有意な相関が認められなかった。本研究の結果から,他者の心の理解は対人関係能力と関係があること,認知心理学検査,学業とは関係しないことが明らかとなった。これは,対人関係能力は認知心理学を基盤としたLD教育では育くむことが困難であり,新たな取り組みが必要とされることを示唆するものである。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自閉スペクトラム症児の柔らかさの知覚(softness perception)と協調運動障害
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批准号:24K14291
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2024
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负责人:加藤 寿宏
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依托单位:
教育現場でできる軽度発達障害児の作業療法評価の開発
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批准号:17650163
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2005
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负责人:加藤 寿宏
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依托单位:
学習障害児の感覚統合機能と認知心理学検査および教科学習能力との関連について
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批准号:10710124
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1998
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负责人:加藤 寿宏
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依托单位:
海外基金