课题基金 / 基金详情

光アナログ-ディジタル変換におけるソリトン現象を用いた量子化に関する研究

光アナログ-ディジタル変換におけるソリトン現象を用いた量子化に関する研究
光模数转换中孤子现象的量化研究
批准号:
13750347
负责人:
丸田 章博
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アナログ-ディジタル(A/D)変換における標本化および量子化の操作を光領域で行なう方法として、ファイバの非線形光学効果を用いる方法についての原理確認実験を行なった。本年度は、ファイバ中の四光波混合(FWM)による標本化操作とソリトン現象を用いた量子化操作の連続実験(実験I)を行なうとともに、周波数の異なるパルスとの衝突によって、高次ソリトンを複数個のソリトンに分裂させる実験(実験II)を行なった。まず、実験Iでは、中心波長1556.5nm,パルス幅6ps,繰り返し周波数25MHzの光パルス列と中心波長1561nmの連続光を全長261mの分散シフトファイバ(DSF)に入射させ、発生したFWM光を帯域幅1nmの光フィルタによって切り出し、さらに全長1036mの非零分散シフトファイバ(NZ-DSF)に入射させた。連続光のDSFへの平均人射電力を変化させ、ファイバ出射端で自己相関波形を観測した。ソリトン次数(含まれるソリトンの数)に特徴的な自己相関波形が観測されたことから、標本化されたパルスの振幅に応じた個数のソリトンが発生していることを確認した。次に、実験IIでは、パルス幅2.7ps,中心波長1554nmの2次ソリトンと、パルス幅2.6ps,中心波長1550nmの基本ソリトンを、全長10049mのNZ-DSF入射端で衝突させ、出射端でその自己相関波形を観測した。3つのピークを持つ自己相関波形が観測されたことから、2次ソリトンが18ps離れた2つのソリトンに分裂したことを確認した。この操作によって、高次ソリトンに含まれるソリトンの個数を数えることができる。以上、2つの実験結果から、連続的に変化するアナログ信号の振幅を離散的なソリトンの個数に変換することによる光領域での量子化操作は原理的に可能であることを示した。
英文摘要
アナログ-ディジタル(A/D)変換における標本化および量子化の操作を光領域で行なう方法として、ファイバの非線形光学効果を用いる方法についての原理確認実験を行なった。本年度は、ファイバ中の四光波混合(FWM)による標本化操作とソリトン現象を用いた量子化操作の連続実験(実験I)を行なうとともに、周波数の異なるパルスとの衝突によって、高次ソリトンを複数個のソリトンに分裂させる実験(実験II)を行なった。まず、実験Iでは、中心波長1556.5nm,パルス幅6ps,繰り返し周波数25MHzの光パルス列と中心波長1561nmの連続光を全長261mの分散シフトファイバ(DSF)に入射させ、発生したFWM光を帯域幅1nmの光フィルタによって切り出し、さらに全長1036mの非零分散シフトファイバ(NZ-DSF)に入射させた。連続光のDSFへの平均人射電力を変化させ、ファイバ出射端で自己相関波形を観測した。ソリトン次数(含まれるソリトンの数)に特徴的な自己相関波形が観測されたことから、標本化されたパルスの振幅に応じた個数のソリトンが発生していることを確認した。次に、実験IIでは、パルス幅2.7ps,中心波長1554nmの2次ソリトンと、パルス幅2.6ps,中心波長1550nmの基本ソリトンを、全長10049mのNZ-DSF入射端で衝突させ、出射端でその自己相関波形を観測した。3つのピークを持つ自己相関波形が観測されたことから、2次ソリトンが18ps離れた2つのソリトンに分裂したことを確認した。この操作によって、高次ソリトンに含まれるソリトンの個数を数えることができる。以上、2つの実験結果から、連続的に変化するアナログ信号の振幅を離散的なソリトンの個数に変換することによる光領域での量子化操作は原理的に可能であることを示した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Maruta, Y.Yamamoto, S.Oda, K.Kitayama: "All-Optical Analog-to-Digital Conversion utilizing Nonlinear Phenomena in Fiber"Technical Digest of LEOS 2002 Annual Meeting. WI2. (2002)
A.Maruta、Y.Yamamoto、S.Oda、K.Kitayama:“利用光纤中非线性现象的全光模数转换”LEOS 2002 年年会技术摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Oda, Y.Yamamoto, A.Maruta, K.Kitayama: "Optical Analog-to-Digital Conversion Utilizing Nonlinear Phenomena in Fiber"Abstracts of 9th International Workshop on Femtosecond Technology (FST 2002). 103 (2002)
S.Oda、Y.Yamamoto、A.Maruta、K.Kitayama:“利用光纤中非线性现象的光学模数转换”第九届国际飞秒技术研讨会(FST 2002)摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Oda, A.Maruta, K.Kyatayama: "All-Optical Analog-to-Digital Conversion based on Fiber Nonlinearity"Technical Digest of 6th International Symposium on Contemporary Photonics Technology (CPT 2003). D-2 (2003)
S.Oda、A.Maruta、K.Kyatayama:“基于光纤非线性的全光模数转换”第六届当代光子技术国际研讨会(CPT 2003)技术文摘。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
光ファイバの非線形性を利用した光パルスのハンドリング技術に関する研究
  • 批准号:
    16656118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    丸田 章博
  • 依托单位:
海外基金