课题基金 / 基金详情

地球温暖化防止に向けた産業廃棄物の利用による低発熱型舗装材料の開発

地球温暖化防止に向けた産業廃棄物の利用による低発熱型舗装材料の開発
利用工业废物开发低发热路面材料以防止全球变暖
批准号:
13750444
负责人:
山中 稔
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、ヒートアイランドと呼ばれる大都市の気温が上昇する現象が、日本の東京を含め世界の大都市にその影響が及んでいる。これは1つの地球温暖化現象に属する。この地球温暖化がもたらす悪影響については論を待つまでもなく、温暖化のスピードを少しでも低減させようと、各機関で研究が進められている。本研究は、申請者らによる新たな別の地球温暖化防止策をとして、低発熱型舗装材料及び低発熱型屋上緑化材料の開発を目指すものである。低発熱型舗装材料に関する研究では、産業廃棄物であるガラスカレットや発泡廃ガラス材等を、アスファルト舗装の骨材に使用することにより、地球温暖化の要因であるアスファルト舗装の表面温度を下げることとともに、産業廃棄物の有効利用を目的としている。そこで、ガラスカレットや発泡廃ガラス材等をアスファルトに混入して供試体を作製し、普通骨材をアスファルトに混入して作製した供試体との表面温度をサーマルカメラ(高感度赤外放射温度計)を用い比較することで、ガラスカレットや発泡廃ガラス材等をアスファルトに混入することの効果性を見出し実用化への検討を行なうものである。研究の結果、低発熱型舗装材料としては、発泡廃ガラス材混入のアスファルトが、表面温度の低減および強度の両面から最も適していると判明した。その適用としては、CBR値がそれほど高くないことから、大きな強度を必要としない公園広場や遊歩道等を見出した。一方、低発熱型屋上緑化材料の開発に関する研究では、廃ガラスを粉砕・過熱して製造した発泡廃ガラス材を緑化基盤材料に混合することで、植生の活性化とともに減熱効果を期待するものである。研究の結果、従来の緑化基盤材料に発泡廃ガラス材を混入した場合、植物の活性度が上昇し、温度の低減効果があることが、熱赤外線映像装置及び分光反射計による観測で明らかにすることができた。
英文摘要
近年、ヒートアイランドと呼ばれる大都市の気温が上昇する現象が、日本の東京を含め世界の大都市にその影響が及んでいる。これは1つの地球温暖化現象に属する。この地球温暖化がもたらす悪影響については論を待つまでもなく、温暖化のスピードを少しでも低減させようと、各機関で研究が進められている。本研究は、申請者らによる新たな別の地球温暖化防止策をとして、低発熱型舗装材料及び低発熱型屋上緑化材料の開発を目指すものである。低発熱型舗装材料に関する研究では、産業廃棄物であるガラスカレットや発泡廃ガラス材等を、アスファルト舗装の骨材に使用することにより、地球温暖化の要因であるアスファルト舗装の表面温度を下げることとともに、産業廃棄物の有効利用を目的としている。そこで、ガラスカレットや発泡廃ガラス材等をアスファルトに混入して供試体を作製し、普通骨材をアスファルトに混入して作製した供試体との表面温度をサーマルカメラ(高感度赤外放射温度計)を用い比較することで、ガラスカレットや発泡廃ガラス材等をアスファルトに混入することの効果性を見出し実用化への検討を行なうものである。研究の結果、低発熱型舗装材料としては、発泡廃ガラス材混入のアスファルトが、表面温度の低減および強度の両面から最も適していると判明した。その適用としては、CBR値がそれほど高くないことから、大きな強度を必要としない公園広場や遊歩道等を見出した。一方、低発熱型屋上緑化材料の開発に関する研究では、廃ガラスを粉砕・過熱して製造した発泡廃ガラス材を緑化基盤材料に混合することで、植生の活性化とともに減熱効果を期待するものである。研究の結果、従来の緑化基盤材料に発泡廃ガラス材を混入した場合、植物の活性度が上昇し、温度の低減効果があることが、熱赤外線映像装置及び分光反射計による観測で明らかにすることができた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
浜本 良太: "ガラス発泡材を用いた緑化基盤材の温度特性と植物活性について"平成14年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集. B-538-B-539 (2003)
Ryota Hamamoto:“使用玻璃泡沫的绿化基材的温度特性和植物活性”2002年日本土木工程师学会西部分会研究报告摘要B-538-B-539(2003年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山中 稔: "発泡廃ガラス材の屋上緑化材料への適用に向けた芝草の生育調査"平成13年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集. B-528-B-529 (2002)
Minoru Yamanaka:“泡沫废玻璃材料作为屋顶绿化材料应用的草坪生长调查”2001年日本土木工程师学会西部分会研究报告摘要B-528-B-529(2002年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
壱岐尾 大輔: "地上リモートセンシングを用いた屋上緑化の減熱効果と季節的変動について"平成14年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集. B-594-B-565 (2003)
Daisuke Ikio:“利用地面遥感研究屋顶绿化的减热效应和季节性波动”2002 年日本土木工程师学会西部分会研究报告摘要 B-594-B-565 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keinosuke Gotoh: "Thermal and Mechanical Properties of Glass Cullet Mixed with Asphalt as Low-Exothermic Pavement Material"Reports of the Faculty of Engineering, Nagasaki University. 31・57. 111-114 (2001)
后藤庆之介:“作为低放热路面材料的碎玻璃与沥青混合的热力学性能”长崎大学工学部报告31・57(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大変形した城郭石垣の物理探査の適用による安定性評価手法の構築
  • 批准号:
    21K04255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    山中 稔
  • 依托单位:
廃棄物埋立跡地の高度利用に向けた長期残留沈下挙動の解明
  • 批准号:
    11750446
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    山中 稔
  • 依托单位: