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アミノ酸側鎖が免疫応答に及ぼす影響―実験的自己免疫性心筋炎モデルを用いた検討―

アミノ酸側鎖が免疫応答に及ぼす影響―実験的自己免疫性心筋炎モデルを用いた検討―
氨基酸侧链对免疫反应的影响 - 使用实验性自身免疫性心肌炎模型进行研究 -
批准号:
13770360
负责人:
河野 健
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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昨年度の検討により実験的自己免疫性心筋炎を惹起する自己抗原は心筋ミオシン重鎖β鎖1124-1153の30アミノ酸である事が明らかになった。さらにこのエピトープを含むペプチドは、大腸菌産生によるペプチドでは心筋炎が惹起されるが、同じエピトープ部位を含む合成ペプチドでは心筋炎は惹起されなかった。ルイスラットに心筋ミオシン重鎖を感作することによって心筋炎が惹起される同モデルは、細胞性免疫である事が既知である。免疫応答における三分子複合体モデルを考慮するとエピトープが局在しているはずの同じアミノ酸一時配列で、心筋炎が発症する群と心筋炎が惹起されない群が存在する事実はアミノ酸一次構造以外の要因が関与している事を強く示している。また、大腸菌産生ペプチドと合成ペプチドによる心筋炎惹起能に相違があることより、同じアミノ酸配列であっても化学的修飾の差が心筋炎惹起に深くかかわっている事が推測された。そこで同アミノ酸配列を含むペプチドを大腸菌にて産生させリジルエンドペプチダーゼ分解を行ないHPLCにてペプチドを回収した。1111から1132(グルタミン酸からリジン)、1140から1166(ロイシンからリジン)までの二つのペプチドを回収した。また、これらのペプチドと同じアミノ酸配列を持つ合成ペプチドを化学的に産生し、それぞれ、時間飛行型質量分析(TOF-MASS)にて質量を計測した。結果:前半部のペプチドにおいては両者間に質量の差は認められなかったが、後半1140から1166のアミノ酸については質量差が17あった。従って、この側鎖の差が免疫応答の相違に重要役割を果たしていると考えられた。今後この分子量の差がどの分子によってもたらされているのか解明が必要である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
卑金属錯体を活性中心とする分子性水素生成触媒の合成と機能評価
  • 批准号:
    15J04912
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    河野 健
  • 依托单位:
イメージングによる抗HIV因子の時空間的解析
  • 批准号:
    09J01659
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    河野 健
  • 依托单位:
偽(類似)心筋炎惹起ペプチドが自己免疫性心筋炎での自己免疫応答を抑制させるか?
  • 批准号:
    17790497
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    河野 健
  • 依托单位:
海外基金