RecAタンパク質の相同性認識機構に学んだ人工リプレッサーの医薬分子設計
RecAタンパク質の相同性認識機構に学んだ人工リプレッサーの医薬分子設計
批准号:
14771306
负责人:
杉山 亨
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
1 RecAとPNABoc基をPNAの核酸塩基の保護に使った新規PNAモノマーを活用することによって市販のモノマーでは合成が難しいプリンを多く含むが合成可能となり、PNA合成における配列制限を克服した。ホモプリンおよびホモピリミジン配列のPNAは二本鎖DNAに侵入できるが、それに伴って相補鎖と反対のDNA鎖が引き剥がされて一本鎖の領域が生成する。ストランドインベージョンの中間体は不安定で、もとの二本鎖DNAにもどりやすいが、この一本鎖領域を他の分子で覆って逆反応を防げばストランドインベージョンが加速されると考えた。今回、RecAペプチドが一本鎖DNAに優先的に結合する性質を利用して、ストランドインベージョン中間体の安定化を試みた。ホモピリミジンPNAが二本鎖DNAに侵入してできる三重鎖複合体はゲル電気泳動で検出可能なので、この反応系にRecAペプチドを添加してストランドインベージョンの加速効果を調べた。反応条件を種々検討したがRecAペプチドを使ってストランドインベージョンを加速することはできず、むしろ反応を阻害してしまうことがわかった。RecAペプチドが一本鎖DNAほどではないが二本鎖DNAにも結合するため、PNAのDNAへの接近を妨害しているのかも知れない。2 修飾塩基平成15年度にPNAの核酸に対する親和性を高めるためグアニンの2位にスペルミンを導入したPNAモノマーを合成した。本年度はこのモノマーの合成効率を改善して、安定に供給できるようになったので、Fmoc法による固相合成への適用を検討した。縮合にはHATUを使用したが、このモノマーの場合には無保護の二級アミノ基がHATUでアルキル化されるおそれがあるため、PyAOPを用いて縮合反応を行った。以降のオリゴマーの伸長にもPyAOPを使用した。修飾塩基の縮合効率はあまりよくなかったが、HPLC精製後、TOF Massで確認したところ目的のオリゴマーが得られていることがわかった。
英文摘要
1 RecAとPNABoc基をPNAの核酸塩基の保護に使った新規PNAモノマーを活用することによって市販のモノマーでは合成が難しいプリンを多く含むが合成可能となり、PNA合成における配列制限を克服した。ホモプリンおよびホモピリミジン配列のPNAは二本鎖DNAに侵入できるが、それに伴って相補鎖と反対のDNA鎖が引き剥がされて一本鎖の領域が生成する。ストランドインベージョンの中間体は不安定で、もとの二本鎖DNAにもどりやすいが、この一本鎖領域を他の分子で覆って逆反応を防げばストランドインベージョンが加速されると考えた。今回、RecAペプチドが一本鎖DNAに優先的に結合する性質を利用して、ストランドインベージョン中間体の安定化を試みた。ホモピリミジンPNAが二本鎖DNAに侵入してできる三重鎖複合体はゲル電気泳動で検出可能なので、この反応系にRecAペプチドを添加してストランドインベージョンの加速効果を調べた。反応条件を種々検討したがRecAペプチドを使ってストランドインベージョンを加速することはできず、むしろ反応を阻害してしまうことがわかった。RecAペプチドが一本鎖DNAほどではないが二本鎖DNAにも結合するため、PNAのDNAへの接近を妨害しているのかも知れない。2 修飾塩基平成15年度にPNAの核酸に対する親和性を高めるためグアニンの2位にスペルミンを導入したPNAモノマーを合成した。本年度はこのモノマーの合成効率を改善して、安定に供給できるようになったので、Fmoc法による固相合成への適用を検討した。縮合にはHATUを使用したが、このモノマーの場合には無保護の二級アミノ基がHATUでアルキル化されるおそれがあるため、PyAOPを用いて縮合反応を行った。以降のオリゴマーの伸長にもPyAOPを使用した。修飾塩基の縮合効率はあまりよくなかったが、HPLC精製後、TOF Massで確認したところ目的のオリゴマーが得られていることがわかった。
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会议论文
Molecular design and synthesis of pseudo-complementary peptide nucleic acids capable of strand invasion without restriction
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批准号:23K06055
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:杉山 亨
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依托单位:
任意の二重らせんDNAを配列特異的に切断する人工ヌクレアーゼの医薬分子設計
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批准号:08772137
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:杉山 亨
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依托单位:
国内基金
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一段式PNA-DAMO生物膜的快速形成机制及脱氮功能微生物互作关系研究
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2022
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负责人:冯亮
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依托单位:
后国6阶段柴油车高效PNA和ASC催化技术基础研究
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批准号:--
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项目类别:面上项目
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资助金额:54万元
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批准年份:2022
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负责人:彭悦
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依托单位:
PNA介导可视化预靶向肿瘤的新型PRRT:177Lu-DOTA-PNA2/PNA1-EB-RGD
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批准号:82102093
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2021
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负责人:王政杰
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依托单位:
161Tb标记的PNA导向预靶向放射性免疫治疗药物研究
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批准号:22176182
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项目类别:面上项目
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资助金额:60万元
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批准年份:2021
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负责人:赵鹏
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依托单位:
PNA耦合SCRF降低柴油机尾气NOx及PM的机理研究
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批准号:51876028
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2018
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负责人:苏庆运
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依托单位:
基于液相CH3-HS疏水结构域表征和PNA侵袭特性为基础的DNA甲基化定量分析关键技术研究
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批准号:81873982
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项目类别:面上项目
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资助金额:57.0万元
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批准年份:2018
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负责人:郑峻松
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依托单位:
基于DNA/PNA纳米技术的可调控传感界面构建及在ctDNA检测中的应用
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批准号:21804122
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:26.0万元
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批准年份:2018
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负责人:林美华
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依托单位:
利用PNA自组装技术进行多功能放射性药物的合成研究
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批准号:21701155
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:25.0万元
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批准年份:2017
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负责人:赵鹏
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依托单位:
基于双重PNA钳制反应的循环肿瘤DNA突变检测新方法及其在肿瘤靶向治疗中的应用评价
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批准号:81401745
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2014
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负责人:陈之遥
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依托单位:
应用强磁场装置研究肽核酸PNA与端粒DNA形成的G四联体结构及其对端粒酶的抑制机理
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批准号:U1232145
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项目类别:联合基金项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2012
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负责人:张钠
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依托单位: